私が保育士になったのは20歳でした。

気が長いと言われていた私。
子どもに対しても気が長くいれたのか?と言われたら…そうではありませんでした。

子ども一人一人のリズムに合わせてあげたくても
集団のリズムに合わせて子どもを動かさないといけない。

勿論急かすこともある。
急いでる時にパパッとやってしまいたいのに反抗期な子どもはやってくれない。
先輩の先生に「はやく連れてきて」と言われる。

それもそうです…1人の子どもに1人の保育士がついていたら、残りの子どもの全員をもう1人の先生が見ないといけない。
それは危険も伴う事もある状況です。

分かっていても子どもはやってくれない。

子どもと先輩先生の間で板挾みです

いう事を聞いてくれない子どもにイライラ。
いう事を聞かせられない自分にイライラ。

それと共に情けなくなったり、悲しくなったり…
強引にやってしまえばいいのだけれど、子どもの本気の抵抗には勝てない(初心者保育士だったので)
それに、強引にやるのは自分のやりたい保育の仕方じゃない!

自分をいっぱい攻めました。

そんは葛藤は、年々少なくなってきたけれど、それは経験値と共に意識したことがあったからです。

それは、 自分の笑いポイントと癒しポイントを見つけていく。
です。

例えば反抗期の子ども。
やってることはチグハグ。
ズボン自分で履く!と言ってるのに、ズボンじゃなくて自分の足を持って入れようとする。
ここでイライラだけでも終われるけど、

オイオイ!そりゃ無理だぜーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
と心でツッコミ心で笑いに変えちゃうんです。(子どもは真剣なので顔には出しませんが)
そして、それはさらに自分を追い込んでる!(笑)でもそんな一生懸命さが可愛い
と癒しポイントも見つけちゃう


という感じで、イライラしそうな場面で笑いのツボ、癒しのツボを探して自分の怒りのバロメーターを落としていました。

それを普段の生活の中でも見つけていくようにする。

普通に遊んでる姿を見て
いやー。この子、意外に指長いじゃない(^∇^)(癒しポイント)
へー。手の大きさは、私の手のひらサイズかー(癒しポイント)

おお!髪の毛の生え方!こんな癖があるんだー!(癒しポイント)

この子、何みてるんだろ?私がどんなことしたら笑うんだろ?(癒しポイント)

こそばしてみよー!脇と足の裏と腰。どこが1番こそばがるのかなー(癒しポイント)

わー。この子、きっと本気で怒ってるんだろうなー!全然怖くないけど、自分を怖く見せようと頑張ってる!(笑いポイント)

いやー。この行動、お笑いの〇〇ににてる!(笑いポイント)

などなど、探せば結構あるものです。

そして、見つけ出す癖をつけてたくさん見つけられるようになりますニコニコ

よかったら試してみてくださいねウインク

今日も1日お疲れ様でした。

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