前回の記事。

 

2023年10月8日。

小プラケ群の一部のマットに劣化が見られたため交換を行いました。

 

・交換途中の様子.

 

 

同日。

1900㏄群の一部のケースに空洞とマットの変色が見られたため掘り出すと―

 

 

 

繭玉が出てきました!!

 

早い個体では孵化の翌年に作成することがあります。

画像の個体もそれです。