日々の記録

日々の記録

日々の記録です。

Amebaでブログを始めよう!

 

掛けまくも あやに畏き 大神に

 いかで報ひむ 弱き吾が身は

 

 

 

顕世うつしよは 生けりともなき ことあれど

 まかる心で 神に仕えむ

 

 

枉荒び 神より縋る ほかもなし

 許させ給へ 畏くあれども

 

 

平生も 真逆の時も とこししへに

 神に離れじ 生くもまかるも

 

 

 

 

つれなしと 見ゆるは 人の浅はかに

 神守らるる 朝な夕なに

 

 

 

 

 

さやけなる  水はあめより くに走る  

 この世の穢れ 洗い漱がむ 

 

 

地のめぐり 溜まり溜まりて 顕れむ 

 地震洪水 疫病火の雨

 

 

悪心が 凝り固まりて 災ひに

 変ずと知れよ 神の子なれば

 

 

祓戸はらいど神業かみわざ この世に凄まじき

  浄化もたらす 神ぞ尊し

 

 

穢れたる 心や物や 行ひに

 自ら滅ぶ 憐れ人の子

 

 

人の子が 神退かみやららわずに 霊知らば

 いかで救わむ どうとなりとも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東雲に 豊栄昇る 天津日の
 神守らるる 日の本の国



鳥立てど 醒めぬ世人に 声枯らし
 呼びかけ給ふ 天使尊し



大峠 僅かながらも 小難に
 変えさせ給へと 神に祈らむ



罪穢れ 洗い流さる 今の世を
 こばれぬ人ぞ いとあわれかし 



 

 

天人てんじんの 放つくしびの れいまる

 高級妖精ようせいの名は 水月みづきとアリエル

 

 

妖精の 最も尊き 風の精 

 天使あまつつかいの 瑞の御霊ぞ

 

 

うるわしき 妖精らの中 取り分けて

 際立つ風の 高級妖精ようせい麗し

 

 

 

 

 

 

朝夕の 御霧を志那都の 神風かむかぜ

 祓せ給ふは 日の大御神

 

 

アリエルと 水月みづきの 風の高級妖精ようせい

 守らせ給ふ 吾の身魂を

 

 

人の子の 日々の暮らしを 畏くも

 天津使ひの 華輪守りし

 

 

未熟なる 吾れの身魂に 皇神の

 清き心を 満たさせ給へ

 

 

いや深き 因果の法を わづかとも

 知らさせ給へと 神に祈らむ

 

 

名も知らず 御姿さへも わからねど

 吾が守護神に 感謝捧げむ

 

 

朝夕の 爽けし天津 太祝詞

 神喜ばせし みことの祝詞に

 

 

あな爽け あな清々し 八坂なる

  素戔嗚神すさなるのかみの 弥栄祈らむ

 

 

山清め 海川清め 大地くに清め

 天すら清む 素戔嗚神すさなるのかみ

 

 

素戔嗚神すのかみの 清き光に 照らされて

 ここだもさわく 八十の曲津は

 

 

他がために 千座を負ひし 素戔嗚神すのかみ

 恩すら知らじ 今の人の世

 

 

狐らを 御使として 饌をくまる

 宇迦之御魂神うかのみたま は尊き神なり

 

 

宇迦之御魂神うかのかみ 怒らせ給ふ 食し物を

 はしに置きたる 青人草に


 

 

素戔嗚尊すのかみの 負わせ給へし 置座は

 世を清めたる 御神畏し

 

 

宇迦之御魂うけもちの神は尊し朝夕の

青人草の餉を守らるる

 

 

曲神まがかみと 悪人すさぶ 人の世は

 善こそ悪と 見られ悲しき

 

 

国常立大神おおかみの 幾億分の 一とても

 心知れるに 吾は嬉しき

 

 

誹り受け 神去りませる その愛の

 深さに吾は 心打たれぬ

 

 

悪満ちる 曲津の邪雲くもを  安らけく

 祓わせ給へと 素戔嗚尊かみに祈らむ

 

 

 

弥広く 大きな心を 持つべしと

 神宣給へり 吾れは謝したり

 

 

幽体で 空に昇れば 地球ほし丸く

 太陽も月もまた 回転まわりつつあり

 

 

太陽系ほしぼしの 巡れる音に 耳澄ます

 神の気を受く  火水ひみつなりけり

 

 

顕幽に 迷える子らを 育める

 神は愛なり まことたらなり

 

 

七五三垣しはがきの 秀妻国ほつまのくにの 東北うしとら

 神の御霊の 光降りける