スイミング前に、爆睡してしまった次男・翔太(小1)。
少々、遅れ&めっちゃご機嫌斜めでスイミングへ。
で、スイミングが終わり、第一声が『今日○○くんがいた!でも学校と違って、何にもされなかった!』。
○○くん…。
翔太と同じクラスの子。
最近、翔太の口からよく出てくる名前。
今日も学校から帰るなり、『今日も○○くんに叩かれた』
『どこを?』って聞くと、
『今日は頭。』って返事。
翔太は叩かれたりしても、泣いたりとかはしていないみたい。
小学一年生の事だから、放っておけばいいのかな?
二年生になればクラス変わるし…。
どうすればいいのかな?
次男は世渡り上手で、友達もたくさんいる。誰かに叩かれたりとかって今までなかったのに。
普段、学校の話もほとんどしない次男が、第一声で、言うくらいだから、本当は私に助けを求めてるのかな?
次男の気持ちがわかってあげられないよ…。
長男・陸斗(小4)も最近、『お腹が痛い』ってよく口にする。
一昨年、『お腹が痛い』って言っていた時は、『チビっ!』っとかって年下の子に言われて悩んでた。
今回も何かのメッセージ?
私への訴え?
なんで、私は子供たちの事をわかってあげられないのかな?気づいてあげられないのかな?
どうすればいいのかな…。