世界史2級を受けるつもりですが、間に合わない(^▽^;)
一応、山川出版社の教科書と一問一答問題集を購入して勉強しているのですが、範囲がとにかく広い。
およそ6年間の『世界史』ブランクの壁は非常にあついのです。
やっとナポレオンまできたところ。
でも、世界史は面白いですね。
教科書を真剣に読んだことは高校生のころはほとんどなかったけど、それなりに読めば、用語だけでなくてその事件の背景も書かれていて結構面白い。
ただ、教科書なだけに記述はかなりあっさりしているので、いきなりぶっとんでて、『いつのまに何が起こった?』な部分も結構多い。
特に中世ヨーロッパのドイツの歴史は非常にさっぱりとしか書かれていません。
そんな中、面白そうな本を探してきて読みました。
(そんな暇があったかどうかは試験結果が決定するでしょう。)
『神聖ローマ帝国』という新書です。
この新書は面白かったです。
教科書には全然出てこない、神聖ローマ帝国の約1000年に及ぶ歴史について書かれていて、カノッサの屈辱、コンスタンツ公会議、イタリア政策、金印勅書、教皇党と皇帝党、などなど、教科書ではあまり具体的には書かれていないことについて、そういうことだったのかと目から鱗。
特に、ハプスブルク家がなぜ皇帝位を世襲できるようになったのかが教科書では一切触れられていないのですが、そのことについて書かれていたのが一番の収穫でした。
もともとマリア・テレジアが高校生のころからなんかカッコいいと思っていたんですが、神聖ローマ皇帝のフリードリヒ2世(マリア・テレジアと戦ったプロイセン王ではなくて)や、ルドルフ4世の2人も気に入りましたね。
もっと、新書や文庫で世界史を読みたいという衝動にかられましたね。
次は、ナポレオンかイスラーム史か中国史あたりがいいかなと思ってます。(暇があれば)
やっぱり大帝国の歴史はわくわくするものがあって大好きです。
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