【被害者でない方へ】
この犯罪への知識がない場合、以下に記載されることは常識的にまったくありえない関連付けで、非常に奇異に感じられる可能性が高いです。もしまだお読みでない場合は「
集団ストーカーマニュアル」を先にお読み下さい。

こちらも常識を超えた内容となっているため、創作と思ってお読みいただいてもかまいません。ご自身がこの犯罪に行き当たったとき、このマニュアルを思い出していただき、現実に起こったこととまったく矛盾しないことをご自身で発見されるのがよいと思います。

 

ネット上の集ストの情報は現在すでに膨大なものになっています。
自分のなかでの情報の整理も兼ねて、被害が始まった当初の自分へ向け、いまの自分が伝えたいことをここに記録しておきたいと思います。
(※あくまで私の個人的な考えであり、正しさを確約するものではありません。)


■一体この状況はなにか?
弾圧。弾圧される理由は不明。推定される理由は後述。

なお「集団ストーカー」という名称は実情とは異なり、混沌を混沌のままにして加害効果を高めるため、被害者にとっては使用すればするほど不利益な名称である。
周知との兼ね合いですぐには変更できないが、そのことは留意しておきたい。

■何が目的か?
おそらくは時間稼ぎ。対象者の行動を抑制・無力化したい。

■巷の説とは違うようだが?
自分が受けている加害が当然引き起こす事柄から大局的に推定し、それを自分の答えとするしかない。
他人の説はあくまで他人の説である。自分の状況に責任をとってくれるわけではない。

■加害は何を意図しているのか?
1. 加害のことで頭をいっぱいにさせる
2. 認識を誘導して絶望感を感じさせる
以上により対象者を集ストに釘付けにし、行動を抑制し、時間稼ぎをする。
「とにかく集ストに時間を使ってくれさえすればよい」と考えている可能性がある。

■なぜそんなことをするのか?
不明。とにかく首謀者が対象者を疎ましく感じたと思われる。
動機は常識では理解しがたく、まったく別の文脈にある存在の仕業と見たほうがよい(無理に理解しようとしないほうがよい)。

■加害に対してどのような対策をとればよいか?
1. 家宅侵入対策を行う(監視カメラやセンサーアラームの設置、鍵の増設等。巷の防犯装置はすべて破る手段を持っていることを念頭におき、イレギュラーな要素を加える)
2. 近隣のなるべく多くの家や町内会へ集スト周知チラシをポスティングする
3. 自分が利用する可能性のあるすべての商業施設や病院等に集ストの周知を行う。近隣の駅にも行う。
4. 加害の抑止効果があると思われる警察データベースへの記録のため、被害を記録した文書および写真等を持って警察相談を行う。記録を確実にするため後日開示請求を行うことを伝え、実際に行う。

以上の対策後は可能な限り加害を無視する(対策をとらねばならない場合もあるが、本当に必要か、あるいはやる意義があるかは考える)。
「電磁波等の悪用による傷害」の加害の対応も同じ。
具体的な必要性を感じない限り集ストの情報は調べない、知ろうとしない。

■加害の独特の気持ち悪さはなんなのか?
心理学の知識を悪用し、人の精神の無意識領域へのクラッキングとでも言うべき手口が使われていると考えられる。
加害の意図・効果については完全ではないが、「対策マニュアル」を参照のこと。意図を知っておくとその加害の効果を下げることができる。

■なぜこんな犯罪が存在しているのか?
この犯罪は社会的に全く特異なものに思われるが、よくよく考えると以前からこの腐敗した動機は広く存在していたようである。
その動機とは「その人らしくあること」の追求(心理学などの用語で言うと「発達」)を邪魔したいというものである。

集ストは被害者を釘付けにして、「その人らしくあること」の追求を邪魔するのと同じように、
テレビなどのメディアも「撒き餌」のような情報で関心を引きつつ、隙あらば不安や怒りの種を植え付け、その人らしくあることを邪魔する
(テレビは事件の真相や核心を決して語らず、公共の益になる知見にむすびつく情報は決して広めない)。

また義務教育は子どもの大事な成長の時期に重要でない情報に延々かまけさせる。

その人がその人らしく成長して力をつけ、自分の支配から抜けられるのを嫌がる存在がいるようである
(首謀者はかならずしもこの動機を意識化できておらず、ある種の人格に対して単に疎ましい、憎たらしいと感じているだけの可能性もある)。

■加害組織はどういったものか?
つきまといなどで目につくのがいわゆる反社会的勢力の使い走りの立場にある者と思われる(※自分の被害ケースでの実行犯)。
監視や外での加害オペレーションを行っている「フュージョンセンター」は警○関連施設内にあると推察される(被害内容から、それが可能な組織を消去法で選んだ結果より)。

首謀者は集スト実行組織を単なる当て馬と見ており、いつでもパージできる捨て駒と見ていると思われる。

■実行犯には公務員もいるようだが?
世間の目を欺き、犯罪者が公務員という立場にいる。

■集ストの今後をどのように考えるか?
もっとも集中して対策すべき加害は「噂・悪評の流布」と考える。
これが被害者を社会的に孤立させ、周囲からの支援を断ち、集ストが成立しうる環境をつくっていると考える。
これが集スト成立の第一条件であるならば、いかに集ストの監視システムが悪辣であろうと、いかに「電磁波等の悪用による傷害」がおぞましいものであろうと重要さで比較にならないと考える。

行政機関にいる善意の職員には集スト被害者の悪評が流され、支援を行わせないような状況にされているものと個人的には想像している。
また店舗等で加害を行う勤務者のうち、正確に状況を理解して加害を行っている者はごく少数であると想像している。

社会利益を考えた場合も集スト加害のなかでこの加害手口の情報こそが普遍的に利益になりうる情報であると考える。

■加害組織は何をしてくるのか?
わからないことが多い犯罪であるが、ほぼ確実と思われることは、加害は被害者の認識を誘導することを意図している点である。
つまりはインチキである。
それを行うということは本質的に物事を変える力を持っていないことの告白の裏返しである。

■反撃方法はあるか?
何名かの被害者の方が発信している通り、こちらを常時監視しなければならない点を逆手にとり、見たくないものを見せ、聞きたくないものを聞かせる方法がある。