謙虚であれ

話す倍聞き自己の慢心を退け謙虚であろう

自分が幸福であると感じるものは幸福であると

自分が賢いと思うものは経験不足である

自分の悪事を隠す以上に

自分の長所や功績を隠すぐらい控えめであろう

知識の道を遡っていけば謙虚さの頂に達するだろう

賢人といえど知識をひけらかすものは凡人である

謙虚さが大切なのである


なぜ大切か?



それは学ぶことに終わりがないからである

慢心を持つと人は大抵成長することをやめるだろう

慢心を持つことは現状に満足を感じているからだ

謙虚さを持つことは概ね人は学ぶだろう

学び続けることはこの変化の激しい時代に対応しやすくなるだろう



謙虚さと自己否定は全く違うものであることを知ろう

自己をしっかり持っていて

自己が足らぬことをいつも自覚しており

他人の知恵で自己を補おうとする

決してへりくだり卑屈になることが謙虚ではない



自分を大切にするがゆえ

相手を大切にするが


謙虚さは人間関係の潤滑油である

自分より大きものが常に存在すること忘れてはならない



最重要なことは

謙虚さをひけらかしれはいけないということだ

これでは謙虚である意味がない

謙虚であることをひけらかすことは

卑しさ以外の何者でもないことを知ろう

謙虚さをひけらかす=慢心 である

目立って謙虚に振る舞うものは傲慢ある

真の謙虚さは自然に計算なくにじみでる

ものでなくてはならない