超超映画批評と映画劇場の席 -40ページ目
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2.17全日本プロレス 両国大会 万歳

2.17全日本プロレス 両国大会 とうとう禁断の全日本のそれも三冠戦を観戦したぞ もうこれは、自分としては猪木対ブルーザーブローディー戦以来の両国だ!!!

試合は、ベルトの試合が三試合あるが、もうこの試合に今日はつきました。それは中島勝彦VS近藤の世界Jr戦につきます。

もうこれだけ心から感動して涙がでた試合があっただろうか、もううるうるして、号泣しそうになっちゃたよ  やばいやばい。

もうどちらもカウント2.9で返しもう両国は、おお盛り上がりだ!!!  それは並みのレベルでは無い。

近藤の試合の進め方は、今までとなんら変わりなく
中島勝彦を舐めまくりのペースで進んでいった
中島勝彦の技が心に響いた、今まで培って来た技は全てだすのは当然であるが、ジャーマンSP、ドラゴンSP、クロスアームスープレックス、そして北斗ボムなどなどもう佐々木健介、北斗晶の技を出しそして、最後にスリーカウントを決めたぞ!!!  

あのカス野郎どもから取ったぞ。ベルト  おめでとう
中島勝彦君  万歳。  

両親から離れ18才の若武者はガムシャラにプロレスを畳み込まれ寝食ともにこのプロレス馬鹿の両親からプロレスを技を魂を畳み込まれた。


チャンピオンベルト

昨今のチャンピオンベルトがいたる所で選手権が開かれている、がしかし?である。 果してそんなにベルトの試合が、はたして本当に?である。

それでいろいろと調べて見たが、団体が崩壊してしまい、権威が失墜してしまっているベルトが多く存在するというのがわかった。

そのなかで、当然というべきか、全日本プロレスの三冠統一ヘビー級ベルトは、幾人物素晴らしいプロレスラーの戦いの血と汗と歴史が刻まれている、由緒あるベルトと今日に至っている。

そのレスラー達も今や伝説のレスラー達となっているぐらい権威がある。

それを今や、新日本プロレス、UWFで鍛えられた、鈴木みのる選手が持っている。 全日本が大分裂して、いろんな団体や選手にチャンスが巡って来る事となったわけであるが、やはりファンの希望としてはノアの選手が名乗りをあげて伝統のベルトを巡る戦いをしてほしいものである。

それでこそまたベルトの価値が一段と高まるものである。しかしそれは大人の事情で難しいとは考えるのも事実である。  残念

それなので今度の2.17の両国大会は、期待しないわけにはいかないだろう。 それと川田利明選手が「粗末にされているベルトを全部、俺が取り戻す」と先日も述べている。

世界タッグのベルトもこれも、伝統のベルトであり、幾人物プロレスラーが血と汗の戦いで、権威を高めてきたベルトである。がしかし、カス野郎どもは粗末に扱っているあいつらにベルトを渡してはならない。これだけは、筋書きどうりにはしないでもらいたい。

依然にライガーが提唱してJrのベルトを8冠に統一したが、大人の事情で元のばらばらになってしまった。 これが今日まであれば、すごい権威のあるベルトの試合になっていたのは間違いなかったのに残念である。







がんばれ中島勝彦!!

本日 ベルトの前哨戦で近藤と対戦してタッグながら自らホールした。中島君、しかし油断してはならない、ベルトの時は、多分あのカス野郎たちは反則は間違いなくやるに決まっているだからカス野郎なんです。

そうでもしなかったら勝てないカス野郎なのでね。


2.17 佐々木健介のパートナー

2.17 佐々木健介のパートナー に三島君が決まった。そう先日、カス野郎
に散々いたぶれた彼でした。  ドラゴンゲートでは先輩だった様でした。 
ガンバ でハッスルしてもらいたいもんです。

それはそうとマサトが矢沢心ちゃんと結婚しました。おめでとうございます。

それから、この前のプロレス観戦三連戦で同じプロレスファンが三人いました、一人は、毎度酒を飲んで、応援するおやじ、応援は一切しないでただ写真を撮影している若者、応援はするがいつもいつも頑張れとしか言わないそれもおやじ、不定期にわずらわしくてしかたない。

昨今は、いろんなファンが増えてきたでもこの人達は、内容はどうあれお金を払い、観戦に来ている人達なのである。それも現実だ。

それでプロレス界が依然の様に活況をていすればよいのか?

2.12 全日本プロレス 後楽園大会

2.12 全日本プロレス 後楽園大会  に観戦してきました。が休憩前の試合の感想はもう、しょっぱいし無い・・・

休憩後の2試合は、鈴木みのる組対 小島 組であるが、ばちばちファイトで頑張っていたが、予想だもしない結果で、小島が鈴木みのるをフォールした。 まあ2・17の両国大会をぐっと面白くしてくれるであろう主シュッエイションである。

やってくれるなあ。  でもたぶん三冠戦は鈴木みのるの勝ちであろうそう予感させるにあたいするだけの勢いが
鈴木みのるには今 時代の風になる~がある。

次の試合であるが、武藤、川田、カズ対 カス野郎の三人の諏訪魔達であったが、まあ
諏訪魔のケタ違いの成長に驚愕した、将来は順調に経験を積んで行けば、きっとジャンボ鶴田さんばりの、選手になろう逸材であるには間違いない。でもこのまま、カス野郎達と、反則だけで終わってしまう、

楽な試合ばかりを続けていたならば、所詮はなああんな選手いたなあで終わるであろう。

もっともっと強い相手に当たって揉まれていけば、と思うがそうは当の本には思っていないだろうなあ。

川田に対して、試合が終わってのに、超高角度投げ捨てパワーボムは、確かに圧巻であった。  川田が、しばらく起き上がれなかったのには驚いた。

一人で退場出来なくて、若い衆に肩を借りて退場していく程
諏訪魔の技はすごい物であった。

なのに何故???????と思うのは、自分だけであろうか。

それで佐々木健介と師弟タッグがあったがカス野郎との試合は、反則勝ちで佐々木組の勝利であったが、今更  反則勝ちなんて今の時代には風化された物であったが、あいつらは当たり前の様にやっている、

もうそんな事ばかりで試合にならないやつらは自然淘汰されて、プロレス界ではもう時代遅れのやり方なのに時代錯誤も言いとこである。

そんな輩は、結局  やるリングが無くなりショボク 地方か何かで細々くやっているやつばかりである。 

それはプロレスの実力、技術も無いから当然の結果であり、観客にも当然あきられ、仕事は激減する、ここ数年はもつが長いスパンを考えてみれば、もう限られているのにきずかないほどあいつら自身がカス野郎であるになあ。

そんな試合は観たいくない。ないないない。

2・17の両国大会もそんな試合をあいつらはするのか、ふざけるなである。

それから、カス野郎は、先輩をぼこぼこにしていたが、きっとやり返してくれる事を期待します。

そんな禁断の全日本プロレスを体感しました。初めての聖地 後楽園にて。





始めの一歩

初めの一歩 とにかく2007年のプロレス観戦の戯言を書きます。あくまでプオタの感想です。2007年1月4日に久々に新日本プロレスの35周年記念の全日本との合同の大会を観てきた。 がしかし、全体的にはなんとなく不完全燃焼でした。なかでも鈴木みのる、川田の両フリーの選手は観客を魅了し、暑く燃焼させ見ごたえがあり、プロレスラーの本来の痛さやすごさ、本物を感じさせてくれた。二人の試合は、相手の力量を存分に引き出し、そして勝つと言うプロレスの醍醐味を魅せてくれた。

他の選手も、久々の東京ドームと言うことで張り切っていたが、あまりにもタッグ戦が多く選手おのおのの、力量が見せきれない試合がほとんどだった。

最近の選手はマイクパフォだけでプロレスの基本が全く出来ていない、受け身もろくに出来ないのが多い。 

マイクパフォで。。なんとか最強のタッグとか言い、凶器を使い、相手をいたぶるなんとも今の時代を風潮するような低俗な選手がいるそれがプロレス大賞のなんとかを受賞してしまうなんていかいにも、今 プロレス界が、貧困で、低次元な争いになっているかがうががえてしまうのが、とても悲しい次第である。

やはり基本がプロレスでありそれから魅せるプロレスがあり、当然のごとく鈴木みのる選手の、プロレス界のMVPは当然の結果であろう。

団体の垣根無く、どんなプロレススタイルでもこなし、やりそした最後は自分のプロレスで勝利するというプロ根性である。

まさしく2007年も時代を引っ張っていくであろう。

日本武道館で行われた、ノアのGHC戦であったが、やはり、黄金のプロレス時代に、揉まれ続けてきた偉大なる経験の差で三沢社長が、からくも勝った? 経験の勝利であった。 Jr戦もものすごく面白く、まだまだプロレスの素晴らしさを教えてくれた試合であった。ありがとう。

他の試合は、・・・で感想が難しい。

2.4のLOCK UPは真壁刀義につきるであろう。マンモス佐々木は、スタミナが切れたのか、本来の実力なのか?は不明であるが、やはり老舗メジャー団体の新日本プロレスの大きさを実感したか。



そしてゼロワンMAXでのさいりょうじも頑張ってほしいなあ。
2.18のマンモス佐々木戦はぜがひとも勝利してほしいものである。

2.9のUWI ST3はもう全体的にいただけないメインの、川田利明 対マスクドポールスターはもう失礼きわまりないぐらいショボイシ、なさけない まだまだと長い目でみてもジリ貧で目に目に見えている。

どちらにしてもプロレス界全体が、あまりにも分散しすぎて、薄くなりすぎてしまっている、選手の個々の技術が落ちてきている、これではまたまた、総合格闘技に流れてしまう。

過去を遡ってみると練習生が、練習中に無くなると言う傷ましい事故も起きている、あまり報道はされては、いないが。新日本のヤングライオンの福田選手の事故は今でも、心が苦しい。
真壁刀義はその頃にぼろぼろまでにしごかれ戦っていたのだ。



今 総合は、今までの様な勢いは失せつつもあるが、その立場を逆転できるほど勢力は落ちてはいない。

プロレスよ 頑張れ もっとハッスル、ハッスル、ハッスルだ~!



















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