こんにちは、泉野です
気にしないように頑張っても、
やっぱり人の顔色や
言葉を気にしてしまう。
怒られないことを
最優先にして動いてしまう。
どう思われるか、
何を言われるかが
とても気になる。
相手の返事が遅いだけで
「怒ってるのかな…」と不安になる。
その場を丸くおさめるために、
イヤでも笑顔で流してしまう。
穏便に済まそうとして、
反射的に「すみません」
「ごめんなさい」が出てしまう。
こうした行動は、
決してダメなわけでも、
生きるために対応している
あなたの能力の一つです。
子どもの頃、
私たちは
嫌われないように、
怒られないように、
見捨てられないように、
相手の表情や声色を読み取りながら、
自分の気持ちを抑えたり
後回しにすることを覚えます。
それは、その環境で生きるために
学んだ適応力なのです。
ただ、そのときに身につけた反応が、
もう、必要ない場所でも
無意識のうちに働き続けているのです。
「起こったこと」に対して
別の視点で考えれば
怒られたら、
改善や成長につながったり
距離を取った方が、
パフォーマンスがあがったり
関係が終わったとしても、
学び、糧になったり、と
本当は、色々な意味付けが
できますよね?
だから、
「人の顔色が気になる」という
自分に気づいたら
「私は、そうやって生きてきたんだなぁ」と
ジャッジせずに
受け止めてあげましょう。
「あなたの許可なしに、
誰もあなたを傷つけることはできない」
エレノア・ルーズベルト の言葉です。
私たちはつい、
相手の反応や言葉に
心を揺らしてしまいますが、
どう受け取るか、どう反応するかは、
「自分で選んでいける」ということを
思い出したいですよね。

