こいつは「浮気用」だな。とか、出会いの段階で最初から決めてかかることはよくある話だ。
(まぁ相手には失礼だが……)
浮気要員としては、置いておきたいけれど、ガンガン来られすぎてもやっかいだ、ということはよくあること。
毎日のようにメールを送られたり、行動もいちいちチェックされるのもやっかいだ。
要は付かず離れずの距離感がちょうどいい。
そんな距離感を保つために、よく使う手が、「実はバツイチで子どもがいる」というウソの告白をすることだ。
携帯の待ち受けに、甥か、姪、ツレの子どもの写メなどを貼り付けておけばいい。
子どもがいる、バツイチということに相手は躊躇し、距離を置こうとしてくれる。
しかも、「今日は子どもと会う」だとか言って、予定のウソも立てやすいし、向こうは踏み入れてこれない。
これを言って離れていくような相手であれば、最初から距離感が近い子だし、これでまだ側にいるような相手であれば、浮気人にとって都合のいい相手である。
当人が何歳でもいい。若くても、「若くして…」といえるし、重みがある。
うわキングは、この手で浮気相手とちょうどいい距離感を保ち中だ。