急に変な質問してましすみません(笑
今日僕の知り合いと年上か年下どっちがいいか
言い争ってたんですよ。(笑
僕は、年下も年上もどっちもいけるんですけど
同年代だけは、駄目なんですよね~。
昔同年代で付き合っていた人にひどい
ふられ方をしたのでもうこりごりです(笑
みんなは、どっちが好みですか?
それでは、さようなら~~~><
急に変な質問してましすみません(笑
今日僕の知り合いと年上か年下どっちがいいか
言い争ってたんですよ。(笑
僕は、年下も年上もどっちもいけるんですけど
同年代だけは、駄目なんですよね~。
昔同年代で付き合っていた人にひどい
ふられ方をしたのでもうこりごりです(笑
みんなは、どっちが好みですか?
それでは、さようなら~~~><
俺UVERすげぇ好きなんだけど
新曲本当にいいよ!!!
絶対聞いたほうがいいよ!!!
俺的には、魑魅魍魎マーチ がやばい
もうテンションあがりっぱですよ!!!
UVER知らない人も知ってる人も
ぜひ聞いてくださいな!!!
あとぜひみんなの好きなバンドとか教えてください
それではまた明日!!!
「レンく~ん、昨日校門でいちゃついてた 女の子いい加減誰か教えてよぉ~♪」 「だから本当に知らないって 昨日廊下歩いてたら偶然 校門の前でうろちょろしてる 女見つけて…」 「わざわざ5階から走って その子を助けてあげた?」 優斗がニヤニヤしながら 俺に質問してきた 「そうだよ、悪いかよ」 俺は、優斗と目があわないように そっぽを向いて返事をした 「ふ~んレン君が無償で人助けねぇ~ まぁでも間違いなくあれを見た 2・3年女子は、あの女の子に ジェラシー燃やしまくりだろうね~♪」 「は? 何で?」 「そりゃ~レン君の事好きな女子たちが 怒り狂ってきっと…」 ドタドタドタ ガシャンッ 扉の音が優斗の言葉を遮ったそして 「蓮見くん!!あの一年生と どういう関係なの!!」 「付き合ってるの!?」 「なんであの子にお姫様抱っこしてたの!?」 凄い勢いで10人位の女が俺に 質問を投げかけてきた 「いっいや 付き合ってな…」 彼女達は、俺の返答も聞かずに また、次々と質問を投げかけてきた ワーワー キャーキャー この10人の女達によって この教室は、動物園のような 状態になっていた (あぁ~ マジどうするかなこれ てか本当に何も知らないんだって マジで勘弁してくれよ) そんな俺が困り果て もうどうすればいいか解らなくなった そんな時だった 「あの、蓮見 蓮さんは、いますか!!」 動物のように五月蝿い女達より 一際大きな声で叫んだ女の子がいた 教室には、一瞬の静寂に包まれた そして次の瞬間俺の周りに群がっていた 女達が一斉に声の発信源である 教室の入り口の方に立っている 女の子がに目を向けた そして一人の女が 「あ~!! あいつだよ!! 蓮君にお姫様抱っこして もらってた女!!」 ガタンッ 俺は、その言葉を聞いた瞬間 勢いよく椅子から立ち上がった そして、本人を目の前にして さらにヒートアップして彼女に 詰め寄ろうとする女達を一喝して 黙らせた そして俺は、彼女の元に歩み寄って 喋りかけた 「えっ え~と どうしたの?」 我ながら素っ気ない言葉だった 「きっ 昨日のお礼をいいたくて 昨日は、私逃げちゃったから…」 彼女は、俯きながら少し申し訳なさそうに俺に言った 「いやっ 昨日のはしょうがないよ てか、あんなことした俺が悪かったし」 そう昨日彼女を助けた時俺は 彼女をお姫様抱っこしていた その姿を渡り廊下から何十人という 生徒が目撃していて 俺の事を知っている奴が俺に 「おい蓮見~なにちゃついてんだよぉ~」 と声をかけてきた その言葉を聞いた彼女が自分の体制を見て 顔を真っ赤に紅葉させ 俺の腕から飛び降りると 校舎の方に走り去って行ってしまった 「いっ…いえいえ少し恥ずかしかったけど 昨日は、本当に助かったので…」 彼女は、少し頬を赤く染めながら微笑んだ 「そっか…ならよかった」 そんなホンワカムードで話をしていると さっきまで五月蝿かった女達が 「あ~あなんか白けた」とか 「蓮くんロリコンなんだ」とか 思い思いの言葉を俺に浴びせながら 自分の教室に帰っていった (なんで、俺がそこまで言われなきゃ いけないんだ…) と内心そんなことを思っていたが 正直そんなことどうでもよかった 理由は、どうあれ彼女が自分から俺に 会いに来てくれたという事実が妙に 嬉しかった 「なんかすみません 私なんかを助けたばっかりに…」 「いや、気にしないでよ たまたま通りかかっただけだしさ」 ははは と笑って場をなごませようと したところに優斗が割り込んできた 「へ~この子がレンくんが助けた子か~ 名前なんて言うの?」 急なりの優人の登場に少しおどきながらも彼女は、自分の名前を答えた 「えっと…一年の桜井 琴穂(さくらい ことほ)です」 「琴穂ちゃんっていうのか~ ふ~ん」 優斗が舐め回すように 彼女の体を見回した 「なっ…なんですか?」 彼女がちょっと警戒して 一歩下がって答えた 「琴穂ちゃん…」 「はっ…はい」 優斗が彼女のの側によって行って 彼女の手を取握った ギュッ 「ひゃあ!!」 いきなり手を握られてビックリしたようだ そして次の瞬間優斗がの顔が破顔した 「君…かわいいねぇ~♪」 「え!?」 彼女の顔が一気に真っ赤になった 「顔小っちゃいし スタイルいいし 髪もさらさらショウトヘアだし あっ でももうちょっと胸がほしいかな~」 彼女の顔がもうこれ以上赤くならない というところまで赤くなっている 優斗は、まだぶつぶつと何かを 言っているそして「やめろよ」って言おうとしたとき 彼女の衷恥心ゲージがMAXを越えたようだ 「やっ…やめてください!!」 スパーン 彼女の右手が優斗の右頬に炸裂していた そして、彼女は「しまった」というような顔をしたあと「すっ…すみませんでし た!」 と頭を下げて風のように去っていった 優斗は、少し放心したあと 心底不可解な顔をしながら俺に言った 「なんで僕叩かれたのかなぁ~?」 「お前があんなこと言うからだろうが」 俺は、彼女が叩いた場所と同じ所を 殴ってやった。 優斗は、殴られた衝撃で床に飛ばされたそして 頬を押さえながら少し泣き目で言った 「痛たっ…!何すんのさ!!」 俺は、ため息をはきながら呆れたような口調でいった 「お前がデリカシーの無いことを 言うからだろうが、それに せっかく彼女が会いに来てくれたのに 帰っちまったじゃ…」 続きの言葉を言おうとして俺は ハッとした。 (え? これってなんかあいつの事 好きみたいじゃん) そして優斗がまるで人が変わったかのように急に冷たい表情になって薄ら笑いを 浮かべて 「「帰っちまったじゃ」の続きは?」 と、まるで俺の何かを試すような質問をしてきた 「っ…!」 俺は、言葉に詰まってなにも言い返せないでいた その時、1時間目の授業の始じまりを告げるチャイムが鳴り響いた キーン コーン カーン コーンそのチャイムとほぼ同時に教師が教室に入ってきた。 「授業始めるぞ~みんな席につけ」 優斗は、少し邪魔が入ったなというような顔をしたあと、いつもの笑顔をおれに 向け言った。 「まぁ この話は、また今度でいっか♪」 俺には、その笑顔に何処と無く闇を感じた。 俺は、何故かこの場に居たくなくなって 教室を飛び出した。 そんな俺の姿を見て教師が 走っている俺の後ろ姿に 大きな声で言葉を投げ掛けてきた。 「おい、蓮見!! どこ行くんだ!!」 俺は、教師の言葉を無視して 階段を駆け降りた。 兎に角、この学校から離れたかった。 何故だかわからないけど俺が 言いかけたあの言葉の続きを考えたら 何かを思い出しそうになって 果てしなくこの学校が怖くなった。 俺は、急いで下駄箱に行き靴を履き替え あの場所に向かった。 あの場所とは、こっちに来たての頃 ある人物に教えてもらった 人があまり寄り付かない丘 そこは、俺のお気に入りの場所、 俺の心を落ち着けてくれる 安らぎの場所。 そこには、大体学校から徒歩で 一時間位で着く。 俺は、早くあの丘にたどり着きたくて そこら辺にある自転車の鍵を壊して ペダルに足を掛け全速力で 自転車をこいだ、兎に角必死にこいだ。 目的の場所には、驚くほど早く着いた。 俺は、自転車を丘の前に広がる森に捨て 森の中にゆっくり入っていった。 この場所には、一年半ぶりに来た でも何も変わっていなかった。 この木々達の壮大感や 生命を感じさせる虫の鳴き声 すべてが変わっていないうに感じた。 俺は、丘の頂上を目指した。 この桜の花が咲き町を見渡せる あの、安らぎの場所に。 木々を掻き分けながら進んでいると あの人の事を思い出す。 俺に仲間を与えてくれて 俺に絆の大切さを教えてくれた人。 俺は、少し昔の事を思い出しながら 歩いた。 そして数分後俺は、丘の頂上に たどり着いた。 森を抜けた瞬間透き通るような風と その風に乗って舞い散る桜の花びらが 俺の体を通り抜けた。 俺は、町を見渡したあと 草の生い茂る大地に四肢を投げ出し 空を見上げた。 空を見上げるなんて何年ぶりだろう? この場所に来ていたときは よく五人でこの場所で日向ぼっこ してたから多分一年半ぶりだろう。 俺と優斗と真人と柚子葉とあの人。 俺は、太陽の日差しを浴びながら 眠りに着いた。 俺は、眠りの中で今日起きた 出来事を思い出していた。 そして頭の中でいろんな人の 言葉が反響する…。 「いっ…一年の桜井 琴穂です」 「蓮くんあの女と付き合ってんの!?」 「授業始めるぞ~みんな席につけ」 「君かわいいね~♪」 「すっ…すみませんでした!」 「おい蓮見!! どこ行くんだ!!」 「「帰っちまったじゃ」の続きは?」 最後の言葉が響いた瞬間頭の中に 優斗のあの時の表情が頭に流れ込んできて 夢の世界から現実へ引き戻された。 「はっ…!!」 ガバッ! 俺は、凄い勢いで飛び起きた。 「はぁはぁ…はぁ……夢か…」 俺は、少し落ち着いたあと周りが 真っ暗な事に気づいた。 「クシュン……帰るか」 四月とはいえ夜の風は少し寒かった。 ー優斗Saidー その日の夜僕は、真人と柚子葉を 僕の部屋に呼んだ。 楽しい話をするわけじゃない 連の事についてだ。 僕は、神妙な面持ちで 二人にこれからの事について喋った。 「僕は、あの人との約束を 今果たそうと思う」 2人は、今日の学校での出来事で こうなる事を予想していたのか そんなに驚いてはいなかった。 少しの沈黙のあと2人は、少し辛そうな表情をしながら僕に言った。「…そうじゃろうと思っとったよ。」 「…俺もだ」 僕は、2人の言葉を聞いたあと 出来るだけ明るい声でこう言った。 「いや、でも毎日のように やるんじゃなくて たまに、思い出す切っ掛けを 作るだけだから。 それに、やるからって レン君と友達関係を崩すつもりは 無いから大丈夫だよ♪」 これを聞いて2人は、少し 安堵の表情を浮かべながら 僕に小さく頷いた。 僕は、その小さな頷きをみたあと 「じゃあ、お腹も減ったしご飯でも 食べに行こう」と2人に言った。 2人は、何時もの調子に戻って これがいいこれがいいと 食べたいものを言ってくる。 僕は、苦笑しながらも 2人のこのやり取りを 嬉しく思った。 (あ~明日レン君僕と喋って くれるかな~) なんて思いながら僕は コートに手をかけた。 君がいた季節 一章~思いでの丘~ 完