眠れない布団の中

寝れない…

なぜゆえ寝れない？

あと３時間後には仕事やのに…

２月からずっとかかり続けてる知らない携帯番号

前の仕事のお客さん？
友達？
元カノ？（これはありえない）

留守電にも入れないし
週一での電話

シカトしてたけど気になるからかけ直したんだよ



出ない
折り返しもない


？？？


だれ？


気になって寝れない


けど、だいたい検討はつくんだよ


意味深な別れ方した元カノ


今回も気まぐれで電話してきたのか？


だとしたら嬉しいような迷惑のような…


いい加減に一緒にいるならいるって決めたいね


子供がいるからって
出会いが水商売だったからって



関係ないっしょ？



でも、俺は期待しない
違ったら悲しいから


早く寝たいぜ！



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時を駆けるオヤジィ～

俺は確実に親父化しております…

なぜって、そりゃ～去年のmixiの日記を見てたら泣きそうになったからや(笑)




自分の将来のことで悩み暴れまくってた記事で盛り沢山(笑)

いや～悲しくなってきた…
リアルに生きる希望を見失ってた
今じゃ生きるために歩く辛さがはんぱない(笑)

一日生き抜くのは大雑把に考えたら楽よ～
けど、自分の力で全部までいかないけど、人間一人生かすのが精一杯っす

いずれ所帯を持って相方や子供を養うって考えたら絶望しかてでこない…

昔、大学の友人が落ち込みまくってて自殺みたいなことを言ってきたから俺はとあるアニメのセリフを借りて言ったことある
『死ぬのは簡単だ。だけど、まだ生きてるなら最後まで絶望に抗ってみろよ！どんな逆境かはしらない。でも生きる戦いから逃げるなよ！』
少しいじってます

いや～生きるのは一番辛くて険しくて長い長い道程や
まだ２０ちょいやが、あまりにもありえないことが起こりすぎてて辛すぎて時たま笑えてくる

ちょっと本題からそれたからさっきまでの話題と混ぜて話を戻すとだな、昔の俺は大好きな人がいなくなったら（付き合ってたらの場合）心が冬眠してしまいます(笑)

ガチです！！！

それを去年味わったから

元カノを引きずったまま違う女の子を好きになってそのまま付き合って
『一生一緒におるからな』
って約束するほど大切やった

しかしー！
当時の彼女は重度の嫉妬…ちがうやもはや俺が気に食わない言動したら殺されるんじゃないかばりのキレップリやった

めっちゃ一方的にキレまくられ傷心
な気分の時に元カノから『会いたい』って連絡来たらダメでしょ！？
自分じゃ言うのも変だが変な別れかたやったからもう会いたい気持ちで溢れかえってた


ん～…なんかめんどくさいこと言いそうだから一言でまとめると、俺はストーカー気質があると思う(笑)


本気でって言っても実際に本気かは知らない
俺は本気やった
風俗で知り合っても
子供がいても
精神的に不安定でも
借金があっても
何度でも突き放されても


世界中の誰よりも大好きや
まわりを敵にまわしても失いたくない繋がりやった

仮に遊ばれていてもかまわなかった
愛されていなくてもかまわなかった

笑ってる君が好き
俺を見てくれた君がいとおしかった



独りよがりの思いでもかまわない


君が大好きやった


だからストーカーなんだと毎回振り返ったら思います(笑)



もし君が寂しさで頬を濡らすなら
悲しみの雫が下に落ちる前に僕は駆けつけるよ

最高の言葉やっと思うたのにフラれた！(笑)



理由は…





はやく春が来ないかな～(笑)


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あいたいな

目をあけたら君はもう目の前にいなかった



遠いあの日の記憶
にぎわう町の声
心の寂しさを隠すぐらい輝き照らすネオン街
まだ何も知らない遠い自分

ふと気づいたら一人の女性を見つめてた
見た目がストライク
可愛すぎて目が離せなかった
そんな君を僕は愛してしまった

金や欲望…欲という欲が渦巻く町で君だけが照らされる光
君は何に照らされてるの？
愛？欲望？それとも孤独…？

知りたかった
知れなかった
怖かった



君を欲しさに恐怖も覚えた



君が欲しいです
だから消えないで
僕の側にずっといて
壊れてもいい
この思いが思い出にもなってもいい
幻でもいいから君に側にいてほしい…
この言葉が思い出になるころはもう君はいない



二人でこの世界を抜け出したい
そう僕は夜空に語りかけた
ふと携帯見たら君がいた
車を走らせ僕は儚い笑顔を欲しくて暖かい場所へ続く場所へ走った

いろいろと考え
それでも自制心は一握り潰された
僕の走り出した気持ちは普通じゃもう止められない
止まりたくないから…誰も止めないでくれ


優しい笑顔
だから泣かないで
泣かせない
君が笑うから幸せになる
君の笑顔を誰かが奪うなら
全部なくすよ
君が笑ってくれる優しさが虚しくなる
もう笑ってくれる君はいない

どんなに時がたっても変わらず僕は願うよ
もう昔みたいに君が幸せならそれでいいなんて言わない

こんなに苦しいなんて思わなかった
君がいない町は思い出に溢れてる
泣きたい気持ち
消えない…

神様がいるならどんなことでも受け入れる
だからもう一度君を抱かせてほしい


花が咲き
潮風が吹いて
紅葉が綺麗で
粉雪が空を舞う

時間は止まらない
止まらないなら僕の時間も止めないでくれ


もう会えない
知ってる…認めたくない
前に踏み出さなきゃいけない
止まっていられない

真っ直ぐ歩いてきた道筋
君が道標だったから真っ直ぐ歩けた
今日も生きるために真っ直ぐ歩くよ

いつかまた会えたらもっと笑顔を見るために今を生きるよ


目を閉じたら君はそこにいる
目を閉じてたら歩けない

君のいない世界を目の当たりにしても
涙で世界が霞んでも

君がくれた光を胸に抱いて果てしない道を行くよ

またね



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