こんばんは
Uber Eatsのバイト戦士です。
今回は、ブーストについて説明していきます。
ブーストを知っているだけで、稼ぎが2倍! なんてことにもなるので、よく見ておいてください!
まずは、バイト2日目の売上は、こんな感じ
結果は、
・オンライン時間:4時間41分
・ピックアップ:6回
・売上:\1,790+\2,066=\3,856
まだ、時給1000円は超えていません。
まだまだですね。
2日目に感じたのが、 ”ブーストエリアの大切さ” です。
まず、ブーストについて説明します。
ブーストとは、「特に配達依頼の多い時間帯や場所への配達を完了した際に、配達料に加算され」るものです。(Uber Driver アプリのヘルプ参照)
Uber Driverのアプリには、通常の配達料金に対して掛けられる倍率をマップで表示されています。
ブーストが高い条件
- 場所
心斎橋、梅田、ビジネスパークのあたりはブーストが高く設定されています。
2. 曜日
平日に比べて、土日はかなり高く設定されています。
3 .時間帯
11:00~14:00と19:00~21:00が高く設定されています。
ブーストの幅は、おおよそ1.3~2.6倍です。他のエリアでは違うのかな?
そんなわけで、すなわち、同じ日の同じ時間で配達距離であっても、
ブーストエリアによって、もらえる額が大きく変わってきます。
2日目では、一回の配達で\326~797と大きな差があることが分かります。
私の場合だと、最初のうちはブーストがさっぱり分からず、
とにかく注文を片っ端から取っていました。
でも、それだと遠いエリアまで移動して体力が消耗されるうえに、
稼ぎは低く、非効率です
なので、Uber Eatsのバイトをするときには、
ブーストが低いところで、注文が来るのを待つのではなく、
ブーストが高いエリアで待機するをおススメします!
ブーストが低いエリアからの注文は、キャンセルすればいいのです!
(あんまりにも拒否すると、アカウントの信頼が失われますが、、、)
なるべく高いブーストエリアで配達し続け、効率よく稼ぎましょう!
Uber Eatsのバイトを始めようか悩んでいるそこのあなた!
まずは、勇気をもって一歩踏み出してみましょう!
Uber Eatsの登録を考えている人は、是非したの招待コードを入力してください。
招待コード:73XH05
最後までお読みいただき、ありがとうございました。