初対面の場でよく見かける光景

舐められたくないという思い

負けたくないという思い

これまでの経験や知恵を求めてもないのに吐き出していく

過去の栄光にすがってしまう

側から見ればたしかに普通とは違う、一般的に凄いことかもしれない

ただ人それぞれ生きてきた中で、
素敵な一面は誰しもが持っており
自然と見えてくるものだと思う。

その素敵な一面は自ら見せびらかすものではなく
溢れ出てしまうもの

そうであってほしい

ただ変わらず吸収できるとこは吸収して、僕は僕なりに一歩ずつブレずに進んで生きたいと思う。