前回のパンダの動画を見ていると、レポートの訂正なんてどうでもよくなってくる、今日この頃です。
読者のみなさまはどうでした?
さて、タイトルの話でも始めましょう。
今回のBGMはハウルの動く城の主題歌「人生のメリーゴーランド」
です。
↓今回のBGMです!クリックすると音楽が流れます
素敵な音だと思いませんか?実は、演奏している楽器は「リコーダー」なんです!
よきBGMを探し、ユーチューブをさまようこと数週間・・・ついに見つけました!!
リコーダーと言えば、私は小学校と中学校に音楽の授業で使っていました。当時の私は自分の楽器を買ってもらったのが嬉しく、ひたむきにリコーダーの練習をしていたものです。ちなみに、得意な曲はラーメン屋が流している曲です。あれですよ、ピロロ~~~ロロ♪ピロロロロロ~♪♪
現役の時の私の腕前は、それはそれはすばらしい旋律だったんですよ(笑)
(よく親に「蛇が来るからやめなさい」と迷信じみたことを言われたのを覚えています。私は、子供にとって親の言うことは一種の洗脳に近いものだと思っています。なので、いまも笛は蛇を呼び寄せるものだと少し思っていますが、本当なのでしょうか?)
そして中学を卒業し、私のリコーダーは突如姿を消し、それ以来、私がリコーダーを吹く機会はありませんでした。(どこに行ったことやら・・・)
「私とリコーダーの関係は完全に終わった(涙)」っと思いました(そんなことはまったく思っていませんでしたが)
しかし、運命とは面白いもので、高校生になってジャンプを読むようになり、小、中学校のときのリコーダーへの価値観を大きく変えるマンガをよみました。
なんとなくお気づきになられた方もいるかもしれません。そう、このマンガです!
「ピューと吹く!ジャガー」

知らない人のために恒例の簡易説明をさせていただきます。
「ピヨ彦(ピヨヒコ)」(←アダ名です)こと酒留清彦(さけとめ きよひこ)は、就職も大学も蹴りギタリストを志望して、さまざまな芸能養成学校やプロダクションのオーディションを受けるものの、ひょんな事から謎の笛吹き男・ジャガージュン市に出会ってしまい、その先々でことごとく無理やりなシチュエーションで笛を吹かせようとするジャガーに妨害され、オーディションを落ちる日々が続いた。
最終的にピヨ彦はスター養成校・ガリクソンプロダクション(通称ガリプロ)に半ば無理やり入校することになったが、それとまったく同時にジャガーもガリプロに入り、ジャガーとピヨ彦は寮の同部屋に住むこととなった。さらにジャガーはガリプロにふえ科を創り講師に就任、ギターによる音楽活動を夢見ていたピヨ彦であったが、何故かふえ科に入ることになってしまった。
ふえ科の生徒は最初、ピヨ彦だけであったが、やがて、ヒップホップを標榜する忍者・ハマーや、普段は地味ながら切れると奇行に走る少女・白川高菜などがふえ科に入っていった。
ジャガー、ピヨ彦を中心としたふえ科の面々は、周りの人々を巻き込み、愉快で不条理な青春の日々を送って行くのであった。(Wikipedia引用)
要するにギャク漫画です。
そのマンガを読んで以来、私はリコーダーを楽器とみることができなくなり、心のどこかでリコーダーをバカにするようになりました。(所詮、リコーダーなんて子供のおもちゃ~、みたいな)
そんなときに見つけたのが、今回のBGMです!
とてもリコーダーとは思えないメロディー・・・
あの稚拙なマンガにより植え付けられた私のリコーダーへの偏見を見事にぶち壊してくれました!(もしかすると、音楽で価値観を変えられたのは初めてじゃないでしょうか?)
う~ん、すばらしい・・・
本当に素晴らしい音楽とは文字で表せないものです・・・
っと、思いたい!!
文章力がないだけなんですけど・・・
以上。

わたしの今回の記事をリンクしてくれるかた、
↓下の2行をコピーして記事に貼り付けてくれるとうれしいです。
ウバ ヴェンタさん
↑ここをクリックしていただけば、そちらのブログへ行くことができます。
コメントなんですが、ほかの読者の方にも読みやすいように、こちらで編集させてもらいます。
ご了承ください。
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よきBGMを探し、ユーチューブをさまようこと数週間・・・ついに見つけました!!
リコーダーと言えば、私は小学校と中学校に音楽の授業で使っていました。当時の私は自分の楽器を買ってもらったのが嬉しく、ひたむきにリコーダーの練習をしていたものです。ちなみに、得意な曲はラーメン屋が流している曲です。あれですよ、ピロロ~~~ロロ♪ピロロロロロ~♪♪
現役の時の私の腕前は、それはそれはすばらしい旋律だったんですよ(笑)
(よく親に「蛇が来るからやめなさい」と迷信じみたことを言われたのを覚えています。私は、子供にとって親の言うことは一種の洗脳に近いものだと思っています。なので、いまも笛は蛇を呼び寄せるものだと少し思っていますが、本当なのでしょうか?)
そして中学を卒業し、私のリコーダーは突如姿を消し、それ以来、私がリコーダーを吹く機会はありませんでした。(どこに行ったことやら・・・)
「私とリコーダーの関係は完全に終わった(涙)」っと思いました(そんなことはまったく思っていませんでしたが)
しかし、運命とは面白いもので、高校生になってジャンプを読むようになり、小、中学校のときのリコーダーへの価値観を大きく変えるマンガをよみました。
なんとなくお気づきになられた方もいるかもしれません。そう、このマンガです!
「ピューと吹く!ジャガー」

知らない人のために恒例の簡易説明をさせていただきます。
「ピヨ彦(ピヨヒコ)」(←アダ名です)こと酒留清彦(さけとめ きよひこ)は、就職も大学も蹴りギタリストを志望して、さまざまな芸能養成学校やプロダクションのオーディションを受けるものの、ひょんな事から謎の笛吹き男・ジャガージュン市に出会ってしまい、その先々でことごとく無理やりなシチュエーションで笛を吹かせようとするジャガーに妨害され、オーディションを落ちる日々が続いた。
最終的にピヨ彦はスター養成校・ガリクソンプロダクション(通称ガリプロ)に半ば無理やり入校することになったが、それとまったく同時にジャガーもガリプロに入り、ジャガーとピヨ彦は寮の同部屋に住むこととなった。さらにジャガーはガリプロにふえ科を創り講師に就任、ギターによる音楽活動を夢見ていたピヨ彦であったが、何故かふえ科に入ることになってしまった。
ふえ科の生徒は最初、ピヨ彦だけであったが、やがて、ヒップホップを標榜する忍者・ハマーや、普段は地味ながら切れると奇行に走る少女・白川高菜などがふえ科に入っていった。
ジャガー、ピヨ彦を中心としたふえ科の面々は、周りの人々を巻き込み、愉快で不条理な青春の日々を送って行くのであった。(Wikipedia引用)
要するにギャク漫画です。
そのマンガを読んで以来、私はリコーダーを楽器とみることができなくなり、心のどこかでリコーダーをバカにするようになりました。(所詮、リコーダーなんて子供のおもちゃ~、みたいな)
そんなときに見つけたのが、今回のBGMです!
とてもリコーダーとは思えないメロディー・・・
あの稚拙なマンガにより植え付けられた私のリコーダーへの偏見を見事にぶち壊してくれました!(もしかすると、音楽で価値観を変えられたのは初めてじゃないでしょうか?)
う~ん、すばらしい・・・
本当に素晴らしい音楽とは文字で表せないものです・・・
っと、思いたい!!
文章力がないだけなんですけど・・・
以上。

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