アメリカひとりたび、第2の街はニューオリンズ。


なぜこの街をチョイスしたかというと、、

ブランドンが "New Orleans is so beautiful. You should visit someday"

といったから。

どんなにきれいな街なんだろうとすごおおおく期待してたんだけれど

ニューオリンズの第一印象は

「きったねえええええええ」「くっせええええええええええ」

でした。

もともと期待のハードルが高かったせいもあるし

ひとつめの街だったシカゴは都会だしNorthだし

道も整ってたからな。どうしても比べちゃってたんですね。


臭い原因は、実際分かりません(笑)

でも、あるストリートを歩いたりある地点を通過すると、

すごい臭いんだよ。

ホームレスとかいるわけじゃないんだけどね。


ところで、キレイといわれる有名スポットをご紹介。


ジャクソンスクエア


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お馬さんの奥にある大聖堂の中はこんな感じ。


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このスクエアのまわりには観光向けの馬車とか

絵画のギャラリーとかがあったり、占い師さんたちがいました。


のちに会うアメリカ人によく言われるのが、

New OrleansはParty City。

そのゆえんがバーボンストリート。昼でも賑わってるけど

夜は数あるバーからドラムとかジャズの演奏が聞こえてきて

ストリート一帯がパーティしてるみたいな感じです。


昼。


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夜。


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ジャズバー。


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カバーチャージのないジャズバーだったから

この演奏してるバンドはまだまだ発展途上なアマチュアでしたw


Preservation Hallっていう有名なジャズバーが

ニューオリンズにはありましてそこでは本物のジャズが聴けるから

毎日行列ができるほど。

カバーチャージは15ドル。

夜8時オープンなので女一人旅のあたしは行けなかったけど

またニューオリンズに行けることがあったら絶対に行きたいところだな。


ニューオリンズはジャズの発祥の街なので

バーに行けなくたって音楽が聴けます。

ジャクソンスクエアの大聖堂の前とか

そのあたりのストリートでアマチュアさんたちが演奏してるのだ。


ニューオリンズ最後の日。

あたしは中学のときクラリネットを吹いてたから

クラの音が大好きで、上手なクラが聴きたいなああと

思っていたら、出会えました!!


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この写真の彼女、歌もすばらしかったけど

クラがほんとにすごかった!!

このときストリートミュージシャンに初めてチップをあげた。

とっても感動したから。

これ聴けたから前述のPreservation Hallは

今回は行かなくていいかなっておもったんだよな。


そして第2次世界大戦博物館にも行きました。


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うん、居心地悪かったああああ

自分が気にしすぎなだけなんだけど

ビデオとかオーディオとかが充実してる博物館でさ

そこかしこからJapanese、Japaneseって聞こえて。

日本兵のぐろい死体の写真とか、沖縄の写真とかもあった。

違う国の視点から戦争を見るっていうのはとても大事と改めて感じたところだった。


ニューオリンズの主な交通手段は、

ストリートカーで一日券たったの3ドル。3路線あります。

あと気付いたのが、なんかサーカスみたいな

黄色と緑と紫を基調にしたグッズのお店がたくさんあること。

こんな感じの。


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調べてみるとマルディグラという年に一回の

世界的に見ても大きなお祭りがあるらしくて、

そのお店は年中開いてるし、マルディグラワールドっていう

アミューズメントパーク?的なところもあるようです(行かなかったけど、入場料15ドル)。


ニューオリンズでたぶん一番楽しんだのは、、食べ物!

まずは有名なベニエというドーナツを、

ベニエを生み出したCafe Du Mondeでいただきました。

カフェオレと一緒にいただくのがお決まりだそうです。


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感想。

ばあちゃんがつくるドーナツと同じ味でした←


ニューオリンズはあたしの学校のあるインディアナとかシカゴと違って

海が近いから、シーフードを吟味しました。

日本海に面した街で育ったあたしとしては

シーフードはなきゃ生きていけない。


あたしはカキを食べにホステルの同じ部屋で友達になった

イギリス人のジリアンとACMEという有名なレストランへ。


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さすが南部。

生ガキと一緒になぜかホットソース?がついてきたww

これがまた合うんだよね。おいしかったわああ

サウスキャロライナで食べたカキのほうがおいしかったけど←


アメリカ、特に南部ではゆでたザリガニ(Crawfish)を食べるのが

文化のひとつなんです。

ダウンタウンから少し離れたところに魅力的な看板を掲げてる

レストランを見つけたので、

ホステルの同じ部屋だった韓国人のハヨンと行きました。


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念願のザリガニ。


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ハヨンはChegrilled Oyster的な名前の、チーズとかいろいろ

カキにまぶしてグリルしたお料理を食べてました。


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両方とおおおおおってもおいしかったです。

ハヨンとはその日丸一日一緒に過ごしたんだけれど

夜は彼女のおかげでさっき載せたジャズバーにも行けたし

韓国と日本の話もちょっとしたりして、有意義な時間を過ごせました。

お互い一緒でさ、お互いの国は好きだし

人も好きなんだけど、歴史の話になると

韓国人にとってはやっぱり許せない部分があるんだよね。

彼女のおじいちゃんは

つまようじのことを「ヨージ」と今でも呼ぶらしくて

日本の植民地時代に学んだ日本語がまだその世代には

根強く残ってる証拠ですね。

でも、日本のK-POPと一緒で日本の歌手もあちらでは人気らしい。

ハヨンのいとこ?は山Pがめちゃくちゃ好きで日本のドラマも見るから

日本語をめっちゃ上手に話すって言ってた。


ニューオリンズといえば南部料理も忘れちゃいけない。


まずは有名なガンボ。


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これはイギリス人ジリアンが食べたやつで

パンのボウルの中にガンボが入ってます。

カレーみたいな味だった気がする(覚えてない)


生ガキのサイドとしてオーダーしたジャンバラヤ!


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南部料理って辛いのが基本なんだけど、

このスパイシーなごはんもすごいおいしかった。

食レポへたくそでごめんなさい・・・


南部のフライドチキンも有名らしく、

ホステルで友達になった(うざったい)マカオ人のカンが

教えてくれた有名なフライドチキンのレストランにも行ってきました。


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フライドチキンはとにもかくにもしょっぱくて。

おっきいし。まあ食べるまでもなかったかなとちょっと思った。

それよりサイドで選べたこれも南部料理のひとつだとおもう、

グリーンビーンライス的な。

グリーンビーンの入ったカレー的なガンボ的な?汁が

ライスにかかってるだけなんだけど

これがおいしかった!!


そしてクレオール料理も有名です。

トマトソースベースの、これも辛い料理。

あたしは有名なGumbo Shopというレストランで

Shrimp Creoleをいただきました。


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これも絶品でした。

ここでガンボを食べるのもいいとおもうな。


最後はPo-Boyというサンドイッチ。

オイスターポーボーイをオーダーしました。


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サンドイッチじゃねえ!中身はさめてないやん、どやって食べるのよ

って思ったよ。

New Orleansが多分オリジナルなんだとおもう

(置いてるお店をたくさん見つけたので)けど

ヒューストンかどこかでも見た気がする。

このとき、ポーボーイだけ頼んだら

フライドポテトもいかが?って言われて

ついてくるもんだと思ってイエスって言ったら

ちゃっかりそのポテトのぶん2ドル取られていたので

してやられたあああああ!!くそお

ってなったのを覚えてる。

しっかり確認するのと流れに逆らう勇気も身につけなくちゃって思いました。


ってな感じで食事を楽しみ(すぎ)たのがニューオリンズ。


泊ったホステルがこちら。


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Indian Hostelだったかな。

基本きれいなんだけど、夜になると外で

グループ旅行者たちはみんながやがやと飲んでました。

こういうときにひとりってつらい。

でも、そういうときに出会うのが一人旅をしているひとたち。

ここで出会ったのはウェスリーというアメリカ人男性。

26歳で、なんとサンフランシスコの少し南にあるサンタクルツという街から

チャリでニューオリンズまではるばるやってきたひとだったのだ。

私はまだ一人旅を始めたばっかりで、

一人旅がさびしくなったり、つらいなあ、

なんでこんなひとりで旅してるんだろーばかみたいだなー

でも進むしかないんだよなあって

そんなことをおもっていたときでした。

そういう気持ちを共有できたのが彼。

アメリカ人てほんと自由な人生を送ってるなっておもった。

地元でレストランのウェイターやってたのに

やめて、チャリで旅しようって思って、目的地はフロリダを通って

東海岸を通ってニューヨークまでって言ってました。

そこで何カ月か、何年か?働いて、また戻ろうかなあって言ってたかな、確か。

彼のほうが旅のスケールはかなり大きいけど、

たくさん語り合えたし、

お酒が買えない20歳のあたしにビールをくれたので

とってもいい出会いだったなあと思います

ただ、ちょっとチャラ男だったのか知らないけど、

隣に座ってひざに手置いてきたりしてきたので

そこからちょっとあやなんこう、チキンになりまして

次の日とかあんまりしゃべらずに、さよならも言えなかったんだよねww

いまでも応援してるよ、ウェスリー!!



あたしアメリカにくるまで全然知らなかったんだけど

アメリカではSouthとNorthってとっても重要な意味合いを持つんだよね

アメリカ人じゃないから感覚はよくわかんないけど

SouthとNorthで奴隷制撤廃をめぐって1860年代に南北戦争をしたことで

そこのヒビがいまでも少し残っているというか。

南部方言があるくらいだしね。

南部の英語ってだいぶ違ってすこし難しい。

そして南部には黒人さんの人口が多い(気がする)。

ニューオリンズは特にそう思った。

授業で読んだ記事でびっくりしたのが

魅力的な男性の特徴のなかに

North出身っていうのがあったこと。

思わずそこまで?!ってなった。

でもNorthとSouthの違いってSouthのひとにとっては

結構繊細?な問題らしくて、ライバル意識的な感じなんだと思う。

ただの想像でしかないけれど。

でも、Southのほうが街が新しいから、きれいだけどね!(ニューオリンズは例外)


とまあ、第一印象は最悪だったけど、

最終的には大好きになった街でした。


次はテキサス、ヒューストン!






ぜんぶまとめて書こうとするからわかんないんだよ。

振り返り日記として訪れた街をひとつずつ振り返ってみよう、という方針に。


てことでまずはひとつめの街、シカゴ。


今考えたら、よくシカゴ、生き残ったなあとしみじみ思う。

今みたいに旅に慣れてなくて、どんなひとが危ないのか、どこでひとを頼ればいいのかとか

さっぱりわかってなかったから。


朝10時くらいにシカゴについて、「すげええ、高層建築物がたくさんあるよーーー!!」

って思ったのを覚えてる。インディアナは田舎だからね。


シカゴの街の一つの特徴は、建築物がすばらしい。

歩いてても面白い建物ばっかりで飽きない。


たとえば



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こんな感じ。シカゴは建築物でも有名らしいしね。


あとは、ショッピングをしたな。

どんだけ歩いても疲れない、旅行用にと思って買ったセール中の靴は

いまでも元気に働いてくれています。


美術館と博物館を存分に楽しんだのもシカゴ。

ひとつめはArt Institute of Chicago。



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とりあえず広くてね。とりあえずもう広くて。あたしは特にヨーロッパの絵画の部分を楽しんだかな。

アジアの彫刻とかいろいろあるんだけどさ←

この美術館は、泊まってたホステルでできたロシア人のヤロスラブ(18歳)と一緒にまわったことも思い出のひとつです。

美術館デート的な気分を味わった。

でも彼はまだおこちゃまで、I am exhausted とか、終わりらへんでは I wanna leave とか言い出す始末。

でかい美術館だから、モネの絵画とか有名なのたーーーくさんあったのにww

まあ、あたしも3階まで行くともう適当にありがちな絵画は流してたけど(彼がつまらなさそうにしてたのもある)。


そしてもうひとつ行ったのがフィールド博物館。


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ここがね!!楽しかった!!!!なにがって。

かの有名なT-RexのSueくんを見れたこと。たくさん恐竜の化石があったこと。

動物のコレクションもあるから、フクロウコーナーで将来何飼おうかなあって悩んだこと。

タランチュラに初めて触れたこと。



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化粧もしてないからすげえ貧乏くさいwww

改めて見ると髪切って正解だったかも。

髪の話はまたヒューストンで。


あとは、ホステルの紹介をするー

たぶん、いままでで最高のクオリティ、Gateway Hostel。


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中心地からは離れてるんだけど、めええっちゃきれいだし、スタッフも親切だし、

友達もたくさんできた。

初めての街だったから、たくさん友達作ることに必死だったのもあるけど。

その分、また会いたいいいい!!っていうくらいの友達はできなかったもんね。

あ、香港出身のジェイはいまでもすごい印象に残ってる。

なにより彼のおかげであたしはツンデレなひとがタイプなんだと気付いた←

いまでも彼とはCandy Crush Sagaで協力し合っていますw


シカゴではもうひとつ、違うホステルにも泊まった。

そこのホステル、Getawayと同じ値段のくせに(ダウンタウンに近いから)、たいしてよくなかったんだよな。

でもトロントでワーホリを終えたふたりの日本人バックパッカーに出会った。

彼らと遅くまで話をしていたら、ずっとその場にいたアメリカ人女性がいきなり日本語で話しかけてきて、

めっちゃびっくりしたのと面白かったのを覚えてる。


思い出の写真がこちら

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でも、この日本人ふたりね、たいしたスピーキング能力なかったんだよね。

1年終えてるから、結構しゃべれるんだろうなあと思ったらあたしよりも全然で。

このアメリカ人女性アリシアが原子力にかかわる仕事してるから、日本にも興味あってさ。

日本の話はあたししかしゃべってないっていう。


1年間終えて、彼らみたいにはなりたくないと思ったのがこのときだった。

なにより彼ら学生でもないのに、帰ったらとりあえず英語使える職業につきたいなあ

くらいしか目標が定まってなくて。

このときは、旅で初めて会った日本人だったし旅に関してはあっちのほうが先輩だったから、

一緒にいることですごく安心したけど。


アメリカの大学で半学期勉強して、帰ったら勉強したいことも増えたし、

興味があることも増えた。

海外の人たちと国際関係とか、国の政治の話とか、それぞれの文化を話せるようになるのが

こっちに来て、いつのまにかこの留学の目標になってた。

アメリカひとりたびももうすぐ終わるけど、いろんな国のひとと出会ったり

こっちの日本人とも話をしたりしたことが、その目標を少しでも近づけてくれてる気がする。




次回の街は、Party City、ニューオリンズです!