小学生の高学年くらいからニキビが出来るようになりました。
最初はあまり気にならなかったのですが中学生、高校生と学年が上がるにつれてどんどんニキビの状態がひどくなってしまいました。
私の肌があまり良い状態ではないという事を指摘してくる人もいました。
それは心無い言葉だと感じました。しかし、そのような人を非難しても私の肌は綺麗な状態に戻るわけではありませんでした。
いろいろと悩んだ結果、皮膚科に行ったら薬をもらうことが出来ました。
そしてそれを使ったらニキビの状態が良くなりました。
でも、ニキビが出来た跡は残ってしまいました。ニキビ跡は厄介ですね。
そう簡単に治るものではありませんでした。時間をかけて直していくしかないと感じました。
簡単に言うと傷痕のようなものですから、時間の経過に応じて消えていくはずなのです。
私は今までにやけどをしたり、切り傷を作ってしまう事がありましたがそれらは治りました。
そうなので、私のニキビ跡もすぐに治るのではないかと思ったのですけれど、まだまだ先は長そうですね。
でも焦ることなく落ち着いて待っていればそのうち治るだろうという希望をもって生きています。
それにしても、ニキビ跡があると外に出かけるのが嫌になってしまいますね。
多くの人に私の顔が見られるのが嫌なのです。誰も私の顔なんて見ているわけはないのに気になってしまうのですよね。これが自意識過剰という事かと理解しました。
とくに20歳前後の私は神経質であり、さらに自意識過剰でしたからニキビ跡のある顔を外に出て人に見られるのは怖かったのです。
でも外に出かけなければ買い物をすることは出来ないですし、お金を稼ぐことも出来ません。
一応学生でしたから外に出かけられないと何もできません。
そう考えるとコンプレックスがどうのこうのと言っていられるような状況ではありませんでした。ですから、少しずつコンプレックスを乗り越える必要がありました。
そのためには肌を治すことだけではなく勉強が出来るようになることなど、別の内容で補う必要がありました。
