「大半の恋人は、同じ職場などで、ほぼ70メートル以内にいる人である」そうです。
理由としては
近くにいる人の方が、心理的報酬を得やすいことがあげられます。
ちょっとした頼みごとなどは、近くの人に頼むことが多いし、
共同でなにかするにも、楽です。
いちいち、遠いところの人に頼むのは、面倒だと考えるものです。
そうやって、お互いに、かかわりあっていると、親密度がましていくのは、当然というものです。
さて、物理的な距離は、心理的な距離に比例するといわれます。
人は、自分の周りに4層のゾーンをもつといいます。
それを、ヒューマン・スペースといいます。
| 親密ゾーン | ~0.6メートル | 接触レベル(恋人レベル) 心身ともに触れ合える距離 |
| 対人ゾーン | 0.6~1.2メートル | プライベートレベル(友人レベル) 手を伸ばせば触れることも可能な距離 |
| 社会的ゾーン | 1.2~3.3メートル | フォーマルレベル(知人レベル) 人間関係は成立するが、細かい表情は見えない距離 |
| 公的ゾーン | 3.3メートル~ | 大衆レベル 相手と個人的関係は成立しない距離 |
相手が、どこまでの距離をゆるしてくれるか、試せば、おのずとその人が、自分をどう思っているかわかります。
恋人か、友人か、たんなる知り合いか。
また、相手を説得するには、親密ゾーンで行うと、上手くいく確率が、グッとあがるそうです。
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