[よく復習して下さいね。]
って言われたことはありませんか。
これは何をしろ!
という意味なのでしょうか。
授業ノートを見返すこと?
授業で解いた問題をもう一度やること?
授業で習った公式を丸覚えすること?
いずれも間違っています。
では、何が正解なのでしょうか。
それは授業で扱った問題を半年後1年後にも完全解答出来るようにして置いて下さい。
という意味です。
当たり前だろ?!そんなの?!
そう当たり前のことです。
なぜなら、受験会場で同じ問題が出題された時に解ければ合格に1歩近づくのですから。
では、実際にどうすれば良いのでしょうか。
それは問題を解くことから逆算して、授業で教わった知識をどのように問題に使っていくのかを学ばなければなりません。
化学や物理など公式の丸暗記をして問題が解けないように、どのような原理が起こっているからこの公式が使えて、この問題に正解出来る。といったしっかりした考え方を問題を通して学ばなければなりません。
もう気付きましたか?
大手予備校では、公式の紹介や公式の証明などは教えてくれても、なかなか問題解説まではインプットの時間に大幅に取られ、アウトプット、つまり、問題の解き方などの考え方などはなかなか教えてくれないのです。
では、どのようにすれば良いのか。
こればかりは、自分で解いていくしか方法はありません。
解き方などは大手予備校も先生にこの問題がわかりませんと質問に行けば答えてくれるでしょうが、なかなか質問に行きにくいでしょう。
だから個別や家庭教師が一番効果的と言えます。
もちろん自分でできる人は良いのですが、なかなか問題にどのように持ってる知識を使っていくかというのは理解本を読んでも難しいことがあります。
知ってる人に習った方が早いということですね。
しっかりした先生に習う必要はありますが…
なかなか問題を完璧に解こうと思えば、文章を読んでどのように考え、どのように解いていくかなど、様々なことを頭の中で巡らさなければならないので1人では難しいのです。
さらにどのような問題に出会っても統一された考え方を持っていれば、どこのどの大学を受けようが、さらに言えば、どのように傾向が変わろうが、柔軟に対応することができます。
私立の医学部を全部受けて受かるというひとは、どんな切り口で問われても、一貫した頭の中のフローチャートに乗っけて問題をさばいていくだけなので、どのような問題も考えさえすれば解けてしまうのです。
なのでこの考え方を知りたい人はお連絡を頂ければ対応させて頂きます。
この考え方を基にさらに正しい勉強法を身に付ければもう鬼に金棒です。
なかなか難しいかもしれませんが、何はともあれ入試直前まで解ける問題をどれだけ増やせるかが焦点となります。
それを効率的にできるかどうか…
これが考え方にかかってきます。
簡単に
復習して下さい。
と言いますがなかなか深みのある言葉といえます。