先日、初めて立ち寄った店で入れたエンジンオイルの量がほぼ規定量どおりだった。ほほー。これは珍しい。大半の店ではオイルを入れすぎるのだが・・・・。
入っているオイルの量が適切かどうかはオイルレベルゲイジで知る事が出来る。
この写真は少し引き抜いた状態で撮影してある。
全部引き抜くと、けっこう長い。下のほうにオイルが付いているのがわかると思う。
ゲイジ先端の拡大写真。
正しい量は上限と下限のちょうど真ん中。そこを狙ってオイルを入れても多少はズレるものだが、結果的に上限と下限の範囲内であればどこでもいい。この上限 と下限の幅は1リットル近くあると聞いている。どんなに大雑把な人間でもこの間に調整できないという事は考えられないほど広い許容範囲。
が、しかし、この上限を超えてまでオイルを無駄に入れすぎている車が非常に多い。この写真の車もだ。なぜ入れすぎになっているのか。
◇考えられる理由その1: 最初から上限を狙って入れた
意味を取り違えている人がかなり多い。上限は上限であって、そこを狙って入れるのはそもそもおかしいのだ。オイルは減るから上限でいいという人もいるが、 それは上限を超えないという前提でのみ通用する話。超えてたらOUT である。
◆考えられる理由その2: 故意に多く入れる店だった
全ての客に規定量より多く、たとえば1リットルずつ余計に売りつけようと企んだ場合、上記写真のようになるだろう。2.5リットルのはずが3.5リットル、3リットルのはずが4リットル、4リットルのはずが5リットル売れるとすれば、商売としてはかなりおいしい。
現実には◇も◆も多いと思われる・・・・(ー。ー;)
一度自分の車のオイル量を見てみるといい。その際、以下の手順に従えば、オイルの拭き取りは必要なく、ゲイジを引き抜くだけで済む。
オイルが完全に冷えている時に(朝エンジンをかける前など)
①ゲイジがしっかり奥まで刺さっている事を確認
②ゲイジを引き抜く
これだけ。
『一度引き抜いたゲイジをきれいに拭き差し込む⇒再度引き抜いて確認』 という手順を指示している解説が多いが、きれいに拭く必要があるのは、エンジンを切って間もない時だけだ。また、そういう時は、オイルが暖まっていてゲイジに付き難く見づらい。冷えたオイルがこってり付着している上記方法の方が見やすいのである。
\(o ̄ー ̄o) ムフフ
※ 必ず水平な場所で