( 疑問符 )　( 2024.8.1. 記 )

本当は 2020 年 1 月 17 日に死んでるジョー・バイデン

本名ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア

（Joseph Robinette Biden Jr. ) 既にグァンタナモで死亡してる。

つまりバイデンは死んで１年と３日も経ってから

大統領になってるのだ。 　？？？

どうやら、アメリカの大統領というのは

本人が選挙前に死んでてもなれるモノらしい。

一体どうなってるんだ？米国の大統領制は？

ちゃんと選挙に出て、勝ったからこそ大統領ではないのか？

奴はいったい誰だ？奴は核のボタンを握ってるんだぞ？

いま、誰でもがそう思うような「異様な状況」になってる。

最近多分ワザと洩れ出して来てる怪「情報」からはそうなる。

「怪情報だから無視」はボンクラ = いわゆる「情弱」である。

この４年間、誰も本物のバイデンを見てないのである。

そのことがワザと、実は殊更に堂々と見せ付けられてる。

この奇妙な状況の真意と目的は一体何なんだろう？

最近交代して急に饒舌になり、８センチ背が高くなり、

認知症の兆候が消え、顔つきが怖くなったバイデン。

明らかに、ついこの間までとはまるで別人である。

2022年版の背の低いバイデンが

2024年版の８センチも背が高いバイデンと並んで散歩?

警備員もビックリしてるゾ・・・。

おやまあ、８１歳でアゴを整形したのか？バイデン

さて、この露骨過ぎる偽物バイデンの登場は、

単に破茶目茶な茶番なのではなく、

トランプ暗殺に失敗して、もはや居直る以外に権力を維持する方法が無くなった米の闇権力が、

トランプによる権力掌握を何が何でも阻止すべく

「米国の大統領なんて実は全部が唯の操り人形、実権は常にイルミナティー = カバール = ディープステイトの手の内に在るのだ」と見せ付け

露骨に「大統領選など唯の茶番でしか無い」として

来たるべく「トランプ大統領就任」の権威を地に落とし

「無価値化・無意味化」する為の

「これまでの米国大統領という巨大茶番の裏側全暴露」作戦なのではないか？と見るが、如何だろう？

だからこそ本物のバイデンの 2020 年 1 月 17 日死亡事実や

背丈も顎の形も違う２人の偽バイデンが連れ立っての写真や

そして急に饒舌な全く別人バイデンの露骨な登場ではないのか？

つまり米国の闇権力は「トランプ政権」の成立を許容するぐらいなら

居直って闇権力がその傲慢で醜悪な正体を現わし

「大統領は我々が決める = 選挙でなど決めさせない」

とやる事にしたのではないか？

そうすると秋の大統領選は無くなり、米は本当に内戦突入必至である。

マウイ島の人為的な火災やそのドサクサに紛れての子供たちの大量誘拐有耶無耶事件にしても

ガザ地区の住民女子供たちの非人道的な大量殺戮を平然と続けつつそれを正義だと平気で居直るネタニヤフの厚顔無恥な態度にしても

それをまた支持するなどと公言する米政府やトランプの異常さにしても

そして日本の増税売国政権の

将来の日本の安全と平和を全く無視した

完全に自滅的な移民政策や食糧破壊政策の異様さにしても

そのどれもが計画的で悪魔的な

闇権力の強引な世界秩序破壊計画の一環

であるかのように見受けられるのだが

その計画が上手くいってる様には全く見えず

ＮＷＯ新世界秩序はその強引さにも拘わらず

急速に瓦解しつつあり

ウクライナでのロシアの決定的に優勢な戦いと

BRICS+諸国の確たる動向に依って

闇権力やダボス会議は既に崩壊に瀕してるように見える。

ドル覇権と悪しき諜報組織の画策で蝕まれて来てた

全世界の半分以上の国々は

最早、米英イスラエルの悪意に呪われて生きる必要など

無くなるように、祈ろう！

人類の希望の光

「プーチン大統領のロシアとグローバルサウス諸国」

に栄光あれ。

以上

　　　　　　　　　　　分析と文責　うつぎれい

うつぎれい「露骨な偽バイデン登場の本質は 米大統領選の権威破壊 闇権力の居直りクーデターの布石」

うつぎれい「露骨な偽バイデン登場の本質は米大統領選の権威破壊闇権力の居直りクーデターの布石」