今ものすごく、N○Kの『ハゲ○カ』というドラマにヤラレテいる。
てか、マジで良くできている。『華麗なる○族』も面白いけど、前者はホントよく練られている。
ドラマの放送がこんなに待ち遠しい自分は久方ぶりだ(笑)。
ハゲ○カは外資ファンドの一面部分を強調しすぎてるきらいはあるけど(企業再生の数多くの成功例を無視している)、今よりももっとアンポンタンで(笑)、バブル崩壊後を無感覚に過ごしてきた自分に、バブル以後の日本金融経済がどんなもんだったかを興味深く教えてくれる。
前に読んだ高杉さんの『金融腐蝕列島』といい、これから自分が関係のある場所がいかにグレーゾーンかが切実に伝わってくる。
殆ど何も考えないで立ったスタート地点が、立つと決まった後からは薄暗く見えている(笑)。
さて、先日は内定先のセミナーに参加してきた。
今まで内定先の行事らしいものに全くもって参加しなかったので、「さすがになぁ」と思い1日だけ参加してきた。
自分は幸か不幸か、昨夏の自分の就活時にセミナーなるものに殆ど参加したことがなかった。時期が特殊だったので、大体はセミナー兼選考会とかグループ合同説明会など単独でドーン!っていうやつはなかったのだ。
実際内定者として参加して思ったことは、企業側は準備にスゲー労力を費やしてるんだなぁということ。
でも、ある時期に一気にセミナーとかで集中砲火して学生側に「ほら、企業決めろ!」というのはどれほどいいんだろ!?とも一面で思った。
やりたいことが明確な学生なんて少数だろうから、何をやってる企業で、どういった哲学をもってやってます、という説明をしてくれる機会を企業が提供してくれることはありがたいことだろう。でも、ある短期間に企業知識を詰め込まれて、選べ!といわれる学生の立場はどうなの??
採用コストの問題があるとはいえ、米国のように年中履歴書を送れる採用形態がもうちょいこの国で普及したらいいのでは??と切に感じる。
実際内定者コーナーで就活生と話していると、無理やり自分の動機、興味を納得させて活動してると感じられる子が多かった。
確かに限られた時間の中で自分の感情に折り合いをつけて選択をしなければならないとは思うけど、それの度が過ぎたら何か残念だ。
自分の親しい友達の何人かも現在就職活動している。
心からの健闘を祈っている。
てか、ホントに祈ってる。
みんなは自分なんだと思うからね。
史実かどうか分からないけど、偉人勝海舟はこう言ったらしい…
「自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。 」
マジ、半端ねぇ(笑)。
自分の今の気持ちを忘れないでおこうと思う。