特に最近は高齢者を狙った悪質な詐欺が増えていてなかなか減らないようです。
世に言うオレオレ詐欺ですが、身内を語り、お金を振り込ませる、または持ってこさせるというタイプの詐欺です。
高齢になった親を狙って、息子に成りすまし電話をかけ、事業に失敗したなどと有りそうなような内容でお金を無心するという親子の情に訴えたやり方でこの数年問題になっています。
報道などで多くの人に知れ渡ったやり口なのですが、それでもだまされてしまう人が無くならないのは、現代社会の親子の関係の変化と変わらない親の子への愛情の現われといえるでしょう。
こうした詐欺に対抗するためにはやはり、年をとった親を気遣って日ごろからコミュニケーションをとることに尽きます。
年をとれば、どうしても付け込まれてしまうことがあるかもしれませんから、子供のほうからきちんと連絡を取って確認しましょう。
しっかりしていると思っても、親も年をとっているのですから守ってあげたいですね。