引きずっているトラウマを癒すのに

セルフハグというワークがあります


いくつかのやり方がありますが

比較的簡単で効果の高い方法をシェアします


まず、過去のトラウマの記憶を

自分視点の一人称視点ではなく

客観的な三人称視点で表現しなおしてみる


心の傷となっている出来事を出来事としてだけ捉えて、意味づけをしないでおく


そうした出来事が起きた

という客観的な事実を『認める』

この認めるとは事実は事実として認めたくないけど、認めざるを得ないという意味合いです


以下、動作を伴ったワークです


傷が出来た時の過去の自分を

今の自分がイメージで抱きしめる

その時の自分がかけて貰いたかった優しい言葉を、イメージで抱きしめながら

今の自分がかけてあげる


傷が溶けていくようなイメージをして

過去の自分を抱きしめる


過去の自分を今の自分がヒーリングするような感じです


繰り返す事で、出来事とその意味づけを癒やしていく事が出来ます💮✨



以下

トラウマの解消の仕組みの解説と実際のやり方をセッション的にした時の話です。


 「『言われた』とか『された』というような受動態の表現は『被害者意識』と結びつくから視点を三人称視点に変えて

 一人称視点でしか使えない受動態表現を使わないようにする


 三人称視点で『誰々が●●と言った』とか『誰々が●●をした』というように能動態の表現にまず変えて『感情』と『出来事』を切り離してから

 起きた『出来事』を『肯定』してから

 感情的にも『出来事』を『受け入れる』んです。


 認めたくないけど『起きた出来事』として認めざるを得ないし(肯定)

 そのその『出来事』を感情的にも『受け入れ』られると、嫌な記憶を繰り返したりはしなくなるから……


 この『肯定』から『受容』の段階が一番キツイので、動作を付けてイメージワークも併用したりします」



 と説明してから


 「認めたくないけど、認めざるを得ない。『出来事』として」



 「感情的に『受け入れる』時には、胸・ハートを開いて……」


 と胸の前で手を開く動きをしながら説明をしていました。


 大きなジェスチャーをしていたのですが、相手の目線は手には無く、下の方を見ていて……



 視線を追って下を見ると、ズボンのチャックが全開でした。



 あわててチャックを閉めたのですが、その時に思いっきりチャックにはさんでしまいまい


 思わず「イデっ」と声を出して、前屈みになってしまいました。



 その瞬間、相手は爆笑。


 相手はひとしきり笑った後、気持ちが軽くなったと言ってくれたのですが……


 滅茶苦茶痛かったし、恥ずかしかった……


 ちなみにその時の傷跡は今でも残っています😂



 心の傷跡を癒すワークで物理的な傷跡が残った話です。。。