一日一生
還暦を過ぎて少しづつ身体の不調が出始めてきて右手が不自由になって轆轤成型ができないようになってきて左手を主に使って作るようにしている今現在。うちの奥さんに何とか手伝ってもらって何とか注文仕事をこなしています。
それでも個人のお客さんやお店の人やらが楽しみに待っててくれてます。ありがたい事です。
一昨年火災に会ってから釉薬の調合の資料が焼けてしまったので仕事場が再建してからは釉薬のテストピースを毎回10個前後作って焼いて試しつづけています。ノートには書いていますがしまいには何が何だか分からなくなってきます。完全に以前の焼き上がりの様になっていませんが?
これから先10年生きるか20年生きる或いは30年生きるか分からないから?
今まで自分が生きてきた証のような物をこれから来る人の参考になる様なちょと違う焼き物を作りたいと思います。
それが世間には受け入れられないかもしれませんが。

