「聞く姿勢」は職場で苦しむ仲間を救う
傷病手当金受給マニュアル ~うつ病でもお金の心配をしないで会社を退職して療養生活を送る方法~
http://www.infotop.jp/click.php?aid=151793&iid=35487
ストレスフルな職場で苦しむ仲間を増やさないためには、相手の話を「聞く」ことが有効だ。真剣に話を聞くことが、相手にとって救いの一手になる。
自分の思いを大切にして、充実した気持ちで働きたい。だが、そんな日は1年に何日あるだろうか。仕事には、厳しいノルマや長い労働時間、成果へのプレッシャーがつきまとう。職場内の人間関係や将来に対する不安もあるだろう。
人は、ある一定の期間ストレスが掛かると、気付かぬうちに心の負担が大きくなる。一時的な気持ちの落ち込みなら気にすることはないが、心が限界点を超えてしまうと、その後のケアが難しくなる。
成果を求めるがゆえのプレッシャーなのかもしれない。だが、成果を出すのは人である。そして、安心して働ける職場こそが、さらなる成果を生み出すのだ。今回は「聞く」をテーマに、仲間の心をケアする方法をお伝えしよう。
●精神的疾病の実態
あなたの周りに、最近元気がない仲間はいないだろうか。
ファイザーが2008年4月に発表した調査によると、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」がある。身近な人から精神的疾病の話を聞くことも多くなりつつある今、うつ病は、自分や仲間には関係ないと済ませることはできないテーマだ。
仲間の表情や話し方から、不安や悩みを抱えていると気付くこともある。だが、声を掛けようとしても、話を聞くのが怖いという方も多いはずだ。接し方が分からず、的確なアドバイスもできないという心理が働くのだろう。医療機関の受診を促したり、「誰でも失敗はあるもの。もう少し頑張ってみたら?」と声を掛けたりするのが精一杯という声も聞こえてくる。
精神的疾病を抱えてしまった後の対処は難しく、場合によっては専門家に任せる必要も出てくる。突然仲間が現場から離れることになれば、仕事の段取りが変わり、ほかの仲間にも負荷が掛かる。職場環境はますます悪くなるだろう。
今、苦しむ仲間を増やさないような職場での対応が求められている。仲間が精神的疾病になる前に、職場レベルでできることがあるのだ。それは、相手へのちょっとした気遣いの気持ちを持ち、話を聞くことだ。
●ただ話を聞いてくれた上司
わたし自身、エンジニア時代に過度のプレッシャーを感じ、肉体的、精神的に追い込まれたことがある。やる気がでず、仕事に行くのが嫌になり、顧客と顔を合わせたくない状態が続いた。精神的疾病とは思っていなかったが、もし病院に行っていたら、「抑うつ状態」と診断されていただろう。
苦しい毎日を救ってくれたのは、上司だった。彼はアドバイスや叱咤激励をするわけでもなく、ただただ話を聞いてくれた。状況の改善に直接結び付くものではなかったが、わたしは「分かってくれる人がいる」という事実に救われた。
逆のパターンもある。顧客からのプレッシャーで追い込まれていた仲間が、問題だらけのプロジェクトを突然任せられた時のことだ。未来が見えない不安から抑うつ状態が続いた。そんな彼を救うことができたのは、共感しながら相手の話を聞く方法を身に付けていたからだった。
●相手の話を繰り返す
仲間の心をケアする話の聞き方は、「相手の話を繰り返す」というものだ。
「最近、仕事が忙しい」と言う仲間がいた場合、あなたはどう声を掛けるだろうか。何も意識しなければ、下のようなアドバイスを中心とした会話になりがちだ。
「最近、仕事が忙しくてさあ」
「そんなに無理しなくていいんじゃないの?」
「上司の○○さんが仕事を押し付けてくるから、いつも定時じゃ帰れないんだよ」
「あの人はいつもそうだからね。あまり気にしないほうがいいよ」
もちろん、聞き手はよかれと思ってアドバイスをする。だが、忙しい、大変だという相手の気持ちを受け取っていないため、心まではケアできない。
相手の話を繰り返す聞き方を意識したのが、以下の会話だ。
「最近、仕事が忙しくてさあ」
「そうか、忙しかったんだね」
「上司の○○さんが仕事を押し付けてくるから、いつも定時じゃ帰れないんだよ」
「定時じゃ帰れないんだ。大変だね」
「そうなんだよ。たまにはパァーっと飲みに行きたい気分だよ」
「飲みに行きたい気分なんだね。じゃあ、今日は気分転換に飲みにでも行ってみたら?」
話を聞きながら相手の気持ちや言いたいことを繰り返すと、相手は話を聞いてもらっているという気持ちになり、充足感や肯定感、安心感が生まれる。大切なのは、仲間を大切に思う気持ちだ。仲間が話す機会を作り、話を聞くことから始めよう。
相手は話すことによって内に抱えているものを手放していくため、的確なアドバイスは必要ない。聞くことに集中すると「的確なアドバイスができない」という不安もやわらぐ。もしアドバイスをしたいなら、話を十分に聞いた後で、「今日は気分転換に飲みにでも行ってみたら?」というように、軽く進言するといいだろう。
相手の言いたいことを考えながら、繰り返し聞く、相手の気持ちを言葉に出して伝える。すると相手は「つらい気持ちを理解してくれた」と感じる。次第に仲間の表情も変わっていくはずだ。
あなた自身の心が弱っているなら、この機会に、周りの聞き上手な仲間に話を聞いてもらってはいかがだろうか。悩みなどを聞いてもらうことで気持ちが晴れ、新たな方向性が見えてくることも多い。
今の職場は、あなたにとって「ツライ環境」なのかもしれない。だがそれは、近い将来チームをまとめる立場になった時、「仲間の気持ちが分かる」という素晴らしい経験になるだろう。
●変える勇気
4回にわたり、会話のちょっとした工夫で、仲間とともに働きやすい職場を作る方法をお伝えしました。「仕事の方向性を1つにまとめる」「やる気を引き出す」「自ら考え、行動してもらう」「悩みを抱えた仲間をケアする」という観点で、チームをいい方向に導くコツを取り上げました。
チームをまとめる手法はたくさんあります。目標管理制度やわたしの専門分野であるコーチングもその1つかもしれません。ですが、人材育成の手法やスキルを中心に考えると、最も大切である「人」への視点が失われがちです。
われわれは、褒められればやる気が出るし、認められれば嬉しくなります。「楽しい」「ワクワクする」といった感情こそが、人を動かす原動力になるのです。「楽しくワクワクする職場で働きたい」と思ったあなたの一言から、職場は変わり始めます。
自分から行動を変えるのは、勇気が必要です。もしあなたが何かが変わるのを待つのではなく、少しずつ何かを変えようとしているのなら、その勇気にわたしは敬意を表します。【竹内義晴】
※この記事の著作権は引用元にあります
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000017-zdn_ep-sci
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自分の思いを大切にして、充実した気持ちで働きたい。だが、そんな日は1年に何日あるだろうか。仕事には、厳しいノルマや長い労働時間、成果へのプレッシャーがつきまとう。職場内の人間関係や将来に対する不安もあるだろう。
人は、ある一定の期間ストレスが掛かると、気付かぬうちに心の負担が大きくなる。一時的な気持ちの落ち込みなら気にすることはないが、心が限界点を超えてしまうと、その後のケアが難しくなる。
成果を求めるがゆえのプレッシャーなのかもしれない。だが、成果を出すのは人である。そして、安心して働ける職場こそが、さらなる成果を生み出すのだ。今回は「聞く」をテーマに、仲間の心をケアする方法をお伝えしよう。
●精神的疾病の実態
あなたの周りに、最近元気がない仲間はいないだろうか。
ファイザーが2008年4月に発表した調査によると、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」がある。身近な人から精神的疾病の話を聞くことも多くなりつつある今、うつ病は、自分や仲間には関係ないと済ませることはできないテーマだ。
仲間の表情や話し方から、不安や悩みを抱えていると気付くこともある。だが、声を掛けようとしても、話を聞くのが怖いという方も多いはずだ。接し方が分からず、的確なアドバイスもできないという心理が働くのだろう。医療機関の受診を促したり、「誰でも失敗はあるもの。もう少し頑張ってみたら?」と声を掛けたりするのが精一杯という声も聞こえてくる。
精神的疾病を抱えてしまった後の対処は難しく、場合によっては専門家に任せる必要も出てくる。突然仲間が現場から離れることになれば、仕事の段取りが変わり、ほかの仲間にも負荷が掛かる。職場環境はますます悪くなるだろう。
今、苦しむ仲間を増やさないような職場での対応が求められている。仲間が精神的疾病になる前に、職場レベルでできることがあるのだ。それは、相手へのちょっとした気遣いの気持ちを持ち、話を聞くことだ。
●ただ話を聞いてくれた上司
わたし自身、エンジニア時代に過度のプレッシャーを感じ、肉体的、精神的に追い込まれたことがある。やる気がでず、仕事に行くのが嫌になり、顧客と顔を合わせたくない状態が続いた。精神的疾病とは思っていなかったが、もし病院に行っていたら、「抑うつ状態」と診断されていただろう。
苦しい毎日を救ってくれたのは、上司だった。彼はアドバイスや叱咤激励をするわけでもなく、ただただ話を聞いてくれた。状況の改善に直接結び付くものではなかったが、わたしは「分かってくれる人がいる」という事実に救われた。
逆のパターンもある。顧客からのプレッシャーで追い込まれていた仲間が、問題だらけのプロジェクトを突然任せられた時のことだ。未来が見えない不安から抑うつ状態が続いた。そんな彼を救うことができたのは、共感しながら相手の話を聞く方法を身に付けていたからだった。
●相手の話を繰り返す
仲間の心をケアする話の聞き方は、「相手の話を繰り返す」というものだ。
「最近、仕事が忙しい」と言う仲間がいた場合、あなたはどう声を掛けるだろうか。何も意識しなければ、下のようなアドバイスを中心とした会話になりがちだ。
「最近、仕事が忙しくてさあ」
「そんなに無理しなくていいんじゃないの?」
「上司の○○さんが仕事を押し付けてくるから、いつも定時じゃ帰れないんだよ」
「あの人はいつもそうだからね。あまり気にしないほうがいいよ」
もちろん、聞き手はよかれと思ってアドバイスをする。だが、忙しい、大変だという相手の気持ちを受け取っていないため、心まではケアできない。
相手の話を繰り返す聞き方を意識したのが、以下の会話だ。
「最近、仕事が忙しくてさあ」
「そうか、忙しかったんだね」
「上司の○○さんが仕事を押し付けてくるから、いつも定時じゃ帰れないんだよ」
「定時じゃ帰れないんだ。大変だね」
「そうなんだよ。たまにはパァーっと飲みに行きたい気分だよ」
「飲みに行きたい気分なんだね。じゃあ、今日は気分転換に飲みにでも行ってみたら?」
話を聞きながら相手の気持ちや言いたいことを繰り返すと、相手は話を聞いてもらっているという気持ちになり、充足感や肯定感、安心感が生まれる。大切なのは、仲間を大切に思う気持ちだ。仲間が話す機会を作り、話を聞くことから始めよう。
相手は話すことによって内に抱えているものを手放していくため、的確なアドバイスは必要ない。聞くことに集中すると「的確なアドバイスができない」という不安もやわらぐ。もしアドバイスをしたいなら、話を十分に聞いた後で、「今日は気分転換に飲みにでも行ってみたら?」というように、軽く進言するといいだろう。
相手の言いたいことを考えながら、繰り返し聞く、相手の気持ちを言葉に出して伝える。すると相手は「つらい気持ちを理解してくれた」と感じる。次第に仲間の表情も変わっていくはずだ。
あなた自身の心が弱っているなら、この機会に、周りの聞き上手な仲間に話を聞いてもらってはいかがだろうか。悩みなどを聞いてもらうことで気持ちが晴れ、新たな方向性が見えてくることも多い。
今の職場は、あなたにとって「ツライ環境」なのかもしれない。だがそれは、近い将来チームをまとめる立場になった時、「仲間の気持ちが分かる」という素晴らしい経験になるだろう。
●変える勇気
4回にわたり、会話のちょっとした工夫で、仲間とともに働きやすい職場を作る方法をお伝えしました。「仕事の方向性を1つにまとめる」「やる気を引き出す」「自ら考え、行動してもらう」「悩みを抱えた仲間をケアする」という観点で、チームをいい方向に導くコツを取り上げました。
チームをまとめる手法はたくさんあります。目標管理制度やわたしの専門分野であるコーチングもその1つかもしれません。ですが、人材育成の手法やスキルを中心に考えると、最も大切である「人」への視点が失われがちです。
われわれは、褒められればやる気が出るし、認められれば嬉しくなります。「楽しい」「ワクワクする」といった感情こそが、人を動かす原動力になるのです。「楽しくワクワクする職場で働きたい」と思ったあなたの一言から、職場は変わり始めます。
自分から行動を変えるのは、勇気が必要です。もしあなたが何かが変わるのを待つのではなく、少しずつ何かを変えようとしているのなら、その勇気にわたしは敬意を表します。【竹内義晴】
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レナウン娘しばたはつみさん急死
なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
http://www.infotop.jp/click.php?aid=151793&iid=28859
復帰に向け準を進めていた矢先に急死したしばたはつみさん(提供写真)
レナウンのCMで「レナウンの唄」の曲を歌唱し、77年には紅白歌合戦にも出場した歌手・しばたはつみ(本名・細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが、27日に急性心筋梗塞(こうそく)のため静岡県伊東市の自宅で死去していたことが29日、わかった。57歳。13年前に身内の不幸と更年期障害が重なり、うつ病を患い、7年ほど前からは活動を休止していた。昨年7月には28年間交際していた事務所の社長・細合正吾氏(52)と結婚。体調も回復し復帰に向け準備を進めていた矢先だった。
◇ ◇
しばたさんは、27日午前6時ごろ、伊東市内の自宅の風呂で倒れているところを実父に発見された。すでに死亡していたという。解剖の結果、入浴中に心筋梗塞を発症と診断された。
今年1月に乳がんが発覚。同下旬に左胸の全摘出手術を受けた。今月19日から抗がん剤治療を開始したが、血圧上昇や発熱、不眠の副作用が出て、最近は夜中に起きてしまい風呂に入り再び睡眠を取っていたという。
しばたさんはレナウンのCMで「♪オシャレでシックなレナウン娘が…」と歌唱。ほかにも「オー、モーレツ」のキャッチコピーの丸善石油(現コスモ石油)などの多くのCMソングを担当し、74年に「合鍵」でデビューした。77年には「マイ・ラグジュアリー・ナイト」でNHK紅白初出場も果たした。
近年はうつ病を発症し、04年ごろからは歌手活動を完全休養して療養していた。私生活では28年もの間、事実婚状態にあった個人事務所兼音響会社の社長・細合正吾氏と昨年7月に入籍。今年2月には一緒にハワイに行くなど回復。
復帰を目指し、2年前に移り住んだ伊東市内の自宅にスタジオの建設を進め、「もう芸能界で、私のことは忘れ去られているでしょう。でもこれから頑張る」と復活を誓っていたという。
※この記事の著作権は引用元にあります
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000001-dal-ent
なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
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復帰に向け準を進めていた矢先に急死したしばたはつみさん(提供写真)
レナウンのCMで「レナウンの唄」の曲を歌唱し、77年には紅白歌合戦にも出場した歌手・しばたはつみ(本名・細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが、27日に急性心筋梗塞(こうそく)のため静岡県伊東市の自宅で死去していたことが29日、わかった。57歳。13年前に身内の不幸と更年期障害が重なり、うつ病を患い、7年ほど前からは活動を休止していた。昨年7月には28年間交際していた事務所の社長・細合正吾氏(52)と結婚。体調も回復し復帰に向け準備を進めていた矢先だった。
◇ ◇
しばたさんは、27日午前6時ごろ、伊東市内の自宅の風呂で倒れているところを実父に発見された。すでに死亡していたという。解剖の結果、入浴中に心筋梗塞を発症と診断された。
今年1月に乳がんが発覚。同下旬に左胸の全摘出手術を受けた。今月19日から抗がん剤治療を開始したが、血圧上昇や発熱、不眠の副作用が出て、最近は夜中に起きてしまい風呂に入り再び睡眠を取っていたという。
しばたさんはレナウンのCMで「♪オシャレでシックなレナウン娘が…」と歌唱。ほかにも「オー、モーレツ」のキャッチコピーの丸善石油(現コスモ石油)などの多くのCMソングを担当し、74年に「合鍵」でデビューした。77年には「マイ・ラグジュアリー・ナイト」でNHK紅白初出場も果たした。
近年はうつ病を発症し、04年ごろからは歌手活動を完全休養して療養していた。私生活では28年もの間、事実婚状態にあった個人事務所兼音響会社の社長・細合正吾氏と昨年7月に入籍。今年2月には一緒にハワイに行くなど回復。
復帰を目指し、2年前に移り住んだ伊東市内の自宅にスタジオの建設を進め、「もう芸能界で、私のことは忘れ去られているでしょう。でもこれから頑張る」と復活を誓っていたという。
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なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
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没後7年も人気不滅!レスリー・チャンが「最も美しい香港人俳優」に―CNN
なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
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拡大写真
1日、香港の名優レスリー・チャンが投身自殺で46年の短い生涯を閉じて7回目の命日。台湾紙は、米CNNが発表した「香港映画界で最も美しい19人の男」で、レスリーが首位に輝いたと報じた。写真は1日、マンダリン・オリエンタル香港の前に供えられた花束。
2010年4月1日、あの信じがたいエイプリル・フールから7年。香港映画界の至宝とも言える名優レスリー・チャン(張國栄)が03年の同日、香港の高級ホテル、マンダリン・オリエンタル香港から身を投げて46年の短い生涯を閉じたというニュースは、「どうかジョークであってほしい」と願うファンの思いもむなしく、現実として我々の目の前に突き付けられた。
その若すぎる死から7年目の今日、台湾紙・アップルデイリーは、米ニュース専門局・CNNの系列サイト「CNNgo.com」が先月25日付で発表した「香港映画界で最も美しい19人の男(19 most beautiful men from Hong Kong cinema)」を紹介。レスリーがそのトップに輝いたことを報じ、彼の人気が現在に至っても不滅のものであることを示した。
【その他の写真】
CNNの記事は、レスリーの紹介文に「20世紀の男性ディーヴァ(歌姫)」との見出しをつけた。「両性愛者のスターはその妖艶さでスクリーンを燃え上がらせた。カリスマ性みなぎるキャラクター、あふれる神秘性、痛々しいまでの感情をなめらかに演じた俳優であり、広く崇拝された前世紀の男性ディーヴァである」と評した。
なお、レスリー以外の18人には、香港四大天王からアンディ・ラウ(劉徳華)、アーロン・クォック(郭富城)、レオン・ライ(黎明)、実力派俳優トニー・レオン(梁朝偉)やダニエル・ウー(呉彦祖)、大御所ではチョウ・ユンファ(周潤發)やブルース・リー(李小龍)がランクインしている。
●レスリー・チャン(張國栄)
56年9月12日生まれ、03年4月1日没。香港出身の俳優、歌手。英国留学後、歌唱コンテスト入賞をきっかけに77年にデビュー。85年に吉川晃司のカバー曲「Monica」で一世を風靡する。俳優として初期のヒット作には「男たちの挽歌」(86年)、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」(87年)など。後年は実力派俳優として開花し、ウォン・カーウァイ監督作品「欲望の翼」(90年)、「ブエノスアイレス」(97年)などで熱演、ことにカンヌ映画祭グランプリ受賞作品「さらば、わが愛/覇王別姫」(93年)で演じた京劇の女形は歴史に残る名演と言える。03年4月1日に香港中心地のホテル、マンダリン・オリエンタル香港から飛び降り、帰らぬ人となる。うつ病を罹患していたと言われる。(翻訳・編集/愛玉)
※この記事の著作権は引用元にあります
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000026-rcdc-ent
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1日、香港の名優レスリー・チャンが投身自殺で46年の短い生涯を閉じて7回目の命日。台湾紙は、米CNNが発表した「香港映画界で最も美しい19人の男」で、レスリーが首位に輝いたと報じた。写真は1日、マンダリン・オリエンタル香港の前に供えられた花束。
2010年4月1日、あの信じがたいエイプリル・フールから7年。香港映画界の至宝とも言える名優レスリー・チャン(張國栄)が03年の同日、香港の高級ホテル、マンダリン・オリエンタル香港から身を投げて46年の短い生涯を閉じたというニュースは、「どうかジョークであってほしい」と願うファンの思いもむなしく、現実として我々の目の前に突き付けられた。
その若すぎる死から7年目の今日、台湾紙・アップルデイリーは、米ニュース専門局・CNNの系列サイト「CNNgo.com」が先月25日付で発表した「香港映画界で最も美しい19人の男(19 most beautiful men from Hong Kong cinema)」を紹介。レスリーがそのトップに輝いたことを報じ、彼の人気が現在に至っても不滅のものであることを示した。
【その他の写真】
CNNの記事は、レスリーの紹介文に「20世紀の男性ディーヴァ(歌姫)」との見出しをつけた。「両性愛者のスターはその妖艶さでスクリーンを燃え上がらせた。カリスマ性みなぎるキャラクター、あふれる神秘性、痛々しいまでの感情をなめらかに演じた俳優であり、広く崇拝された前世紀の男性ディーヴァである」と評した。
なお、レスリー以外の18人には、香港四大天王からアンディ・ラウ(劉徳華)、アーロン・クォック(郭富城)、レオン・ライ(黎明)、実力派俳優トニー・レオン(梁朝偉)やダニエル・ウー(呉彦祖)、大御所ではチョウ・ユンファ(周潤發)やブルース・リー(李小龍)がランクインしている。
●レスリー・チャン(張國栄)
56年9月12日生まれ、03年4月1日没。香港出身の俳優、歌手。英国留学後、歌唱コンテスト入賞をきっかけに77年にデビュー。85年に吉川晃司のカバー曲「Monica」で一世を風靡する。俳優として初期のヒット作には「男たちの挽歌」(86年)、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」(87年)など。後年は実力派俳優として開花し、ウォン・カーウァイ監督作品「欲望の翼」(90年)、「ブエノスアイレス」(97年)などで熱演、ことにカンヌ映画祭グランプリ受賞作品「さらば、わが愛/覇王別姫」(93年)で演じた京劇の女形は歴史に残る名演と言える。03年4月1日に香港中心地のホテル、マンダリン・オリエンタル香港から飛び降り、帰らぬ人となる。うつ病を罹患していたと言われる。(翻訳・編集/愛玉)
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