幽霊ホテル4
特別な事が起こらない限りはひたすらに廃墟の記事を書き続けます。
ガレージに廃車が放置されておりました。
旧車(こういうものを旧車というのかは知らんけど)好きなmeには取って置きのアイテム。 それが廃墟の廃車。
おそらくダイハツのフェローMAXですね(違ったら教えてください。)
このメカチックな運転台! 今時の車では味わえないね。
非パワステで、MTで、冷房非装備! 旧車の三大要素さw
できるものなら座りたかったけど、、、
あまりにも汚かったので遠慮。
続く
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所有者に無断での廃墟探索は違法行為に当たります。そのため当方では可能な限り所有者への許可申請を行っております。
また、廃墟探索は時に身の危険を伴います。当記事を読まれて廃墟に潜入し、事故乃至何らかの事件に遭遇したとしても当方では一切の責任を負いかねます事をご理解願います。
幽霊ホテル3
幽霊ホテルの続編です。
いよいよ人魂が現れるといわれる管理棟の内部に潜入です!
(昨日の記事と写真がかぶってますがご了承あれ)
外見は辛うじて原型を留めているものの、内部はこの有様。
一階の天井が腐って、二階に置いてある掃除機やらソファーやらが落っこちてきそうです、、、
ほらぁ~
別の意味でかなり怖い物件でした。
こちらは管理人の部屋です。
カビがすさまじかったね。
サウナです。
この辺りの造りはちょっぴり新しそうな感じがするけど、、、
40年以上前の物件なんだよね。
続く
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幽霊ホテル2
前回の幽霊ホテルの続編です。
鳥取県では、かつて心霊スポットが流行った時代がありまして、その頃の3大スポットといえば、
1、静山荘
2、多鯰ヶ池
3、鳥取砂丘
であった。
まぁ、すごい事に、この3大スポットが全て半径1km以内に点在しているのである。
この3大スポットについても、後日詳しく書いていきたいと思う。
そんななかで、ひそかに心霊スポットとしてささやかれてきたのが、この「幽霊ホテル」である。
これがまたとてつもなく山奥にあり、普通に車で走っていても絶対に見つけることは出来ない。
それ故に、あまに表目に出ることは無かったのだが、、、
もうかれこれ20年も前から。ここは心霊スポットなんですよ。
自分的には、鳥取県では最も怖い廃墟ですね。
「怖い」といっても、その日の条件にもよるのでしょうが、自分がこの廃墟に行ったときには、辺りは濃霧に包まれており、小雨も降っていて、周辺には誰もいない。
木々に囲まれた不気味な廃墟に俺ひとり、、、
鳥のさえずりさえ聞こえず、ただひたすらに、錆びたガレージの天井を雨が叩く音が聞こえるみの、、、
昼間なのにこんなに怖い廃墟は初めてでした。
夜に一人できたらどれほど怖いのだろうか。
おそらく3大スポットなんか屁でもないんだろうな。
いや、鳥取砂丘は(夜になると)ある意味鳥取県で最も危ない土地だけど。。。
で、この廃墟には、一体どのような曰くがあるのかというと、
まず一つ。「管理棟に人魂が現れる」 これはありがち過ぎてあまり怖くない。
そしてもう一つ 「白衣の女が、管理棟と宿泊当を、ひたすら行き来している。」
これは怖い!
ひたすら行き来するとは、、、一体彼女は何を思ってこの世を彷徨っているのか、、、
管理棟の建物です。
もう一人で入るのがかなり怖かったです。
夜になると、ここから白衣の女が出てきて、向かいの宿泊棟へ入ってゆき、
再び出てきて、この中へ入ってゆく、、、
管理棟の内部。
その天井は、、、
こりゃ長くはもたんな。
つづく
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