shallwedate.jp
今「 」しています 空欄を埋めて短文を作りなさい
今「畑を耕」しています
もう少しだ
どうだ！「 」め！
空欄を埋めて短文を作りなさい
どうだ！「畑」め！
「 」の選択間違えた〜！
空欄を埋めて短文を作りなさい
「靴」の選択間違えた〜！
Jr.TEA(弟)
深夜4:44に写真を撮りました
恐ろしい事に
映ってしまったのです
キムチチャーハンです(食いかけ)
いつもは普通のチャーハンばっかり
作ってるんですが
今回キムチがあったので
一緒に炒めてみましたよ
これね…
めちゃウマいですね
めちゃウマ娘ですね
これは深夜に小腹すいたので
なんか作ろうかローテーション入りを
果たす事請け合い
今ね、食いながらブログ書いてますんで
行儀悪いのでこの辺で
ふと思ったけど
飯食ってる時って
暇だよね
テレビとか携帯いじりたくなるよね
暇だもの
みつを(Jr.TEA)
なぜ、あそこで4頭が買えなかったのか？
今日はそんな1日だった
最近はボートレースがさっぱり当たらない
まあ、負けてると言っても
僕の賭け金は微々たるものなので
金額的には大した事はない
だが、そこにあるのは確実な勝ちと負けである
これは金額ではない
これは金額ではないのである
過去にもそんな事はあった
そもそも当たる確率の方が低いのだから
さっぱり当たらない事なんて想定の範囲内だ
だがそこで味わうのは
お金が増える減るという単純な数字の増減ではない
なんとも言えぬ敗北感である(あった)
ここで少し格闘技の話をしよう
僕はテレビで格闘技を見ている兄に
ある選手の話を聞いた事がある
「この選手は強いんだけどある試合で
1Rで思いっきりKOされて
その試合はYouTubeにも動画が残って
選手本人からしたら、こんな風に負けた試合が
いつまでも残るんだから嫌だよな〜
格闘家のきつい部分だよな〜」
という様な内容だったと思う
そこで僕はこう言い放った記憶がある
「でも僕は、無敗の選手より
負けてもその後、もっと強くなって勝つ様な
選手の方が好きだけどね」
こんな具合だ
要は負けた時、そこから1歩を踏み出せる人間に
魅力を感じるという事を言いたいのであろう
話を戻して
今の僕はボートレースというものに対して
否応なく負けている状態だ
格闘家と比べるな！
お前金かけて一喜一憂してるだけじゃねぇか！
という意見もあるかと思うが
そこはちょっと横に置いて頂きたい
これは精神面の話だ
ミクロにもマクロにもなる
負けている時に1歩を踏み出せるか
これはボートレースを賭けるという
この行為にも当てはまるのだ
結論から言おう
僕は踏み出す事が出来なかった
ボートレースに負けている状態の中
「負けてからの1歩」を踏み出せなかったのである
少し具体的に話すと
あるレースで、4頭から狙えるレースがあった
(ボートレースは1号艇から6号艇までの計6艇で行われる。通常、インコースである
1号艇が有利とされている)
このレースにおいて4頭というのは
オッズ的にも穴ではあるのだが
逆に、穴で狙うならココだ！という所でもある
当たれば100円が数万円になるかも、というレースだ
通常なら
「まあ、当たらないだろうけど
宝くじ気分で買ってみるか」
と思えるレースである
何故そのレースの舟券を買うことが出来なかったか？
その理由はただひとつ
僕はそのレースの前から負けていたからである
負けているが故に
負ける事を前提に考えてしまったのである
「こういうレースを狙って
何度も負けているじゃないか」
「これ以上闇雲に負けを重ねるのか？」
「穴なんて狙わずにもっと固いレースで
着実に勝ちを狙うべきではないのか？」
そんな風に考えてしまったのだ
「負けたらどうします？」
そして僕はそのレースに賭けない選択をした
アントニオ猪木がいたなら
僕はビンタをされていた事だろう
今思えば、ビンタをして欲しかった
結果は4頭
100円が6万円を超える高配当のレースとなった
………。
そのレースを見終えた僕は
心底自分に腹を立てた
もちろん、高配当によるお金を逃した
悔しさはあるが
それ以上に、ビビってしまった自分に
負けを恐れ、その1歩を踏み出せないくらいなら
例え負けても、踏み出すべきだったと
そんな人間にこそ、魅力を感じるはずなのに
言うは易し行うは難し
もし叶うのならば
その1歩を踏み出す強さが欲しい
ベタな歌詞の様な気持ちである
長々と書き連ねてしまい
申し訳なかった
最後に
その1歩を踏み出す人間になれる様に
なれます様に
Jr.TEA(ギャンブル中毒ではない)
雪が積もったのとお仕事のお話
雪が降って、車に積もってたものだから
雪だるまを作っておきました
割とね、雪が降ったら作るようにしてるんですね
意味はないが
本当に意味がない
いや、もしかしたら童心を忘れないべく
自らを律する行動なのかもしれない
そこに意味はあるのか？
ない
さ、そんなことはさておき近況のお話を
Obey Me!という女性向けゲームのですね
ベルゼブブ (CV.矢口 恭平) というキャラクターの
キャラクターソングの楽曲を制作させていただきました
ゲームについての詳しい説明は公式のリンクを張っておきます↓
楽曲の方、配信されているのでそのリンクも
普段、僕らはエンヤサンとして活動しているわけで
自分たちが歌う楽曲とは全く違う方向性の物になるんですが
その全く違う方向性の物を作るってのは楽しいもんですよ
難しくもありますが...
そして今後にその全く違う方向性の楽曲を作っていくにあたって
別の名義を作った方が何かといいんじゃないか、という事で
「ひとめぼれ兄弟」
というユニット名がついています
なんじゃこの名前
好きというだけでゲーマーと呼べる程ではないですが
僕もゲーム好きとして、関わったからには
多くの人にこのゲームと楽曲が届くといいな、と思う次第です
そして僕の元にも早く
PS5が当たるといいな、とも思う次第です
Jr.TEA(弟)
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