曾祖母が亡くなった
数えにして100歳で亡くなった
僕らの目の前で寝るように息を引き取った
涙は出なかった
大正生まれの彼女
4つの時代をまたいだ彼女
曾孫の成人まで生きた彼女
ありがとう、見守ってくれて
ありがとう、一緒にいてくれて
ありがとう、生きさせてくれて
今度はゆっくりしてください
彼女のような人生を
彼女のような家族を
彼女のような優しさを
持つような人に私はなりたい