梅雨前線に少々疲れていませんか?
生きるための命の水でありながら
一歩違えば 多大な変化を起こすと
命さえ奪われてしまいます。
幼い頃の気候はこんなに雨が激しくなくて
学校の帰り道 水溜まりをめがけて
バシャバシャと水を跳ねて帰ったものです。
今は全面アスファルトで水溜まりを
見る事さえ有りません。
変化の激しい時代の中を
生き抜いている気がして退屈する暇も無く
何とか
幸せを求めて日々努力してます?!
サンスベリアの鉢に新芽が4本
毎日成長を楽しみに見ています。