幸せの誤解
思考が現実になる実はすでにあるパラレルワールドなどなど、引き寄せ、宇宙の法則を意識したら人生イージーモードだと思えちゃった40代主婦 うなかです。現実を作っているのが私の思考ならば、目の前に起こった嫌なことも私が作り出している。物事の考え方や解釈を変えてみたら、ミラクルが起きちゃった♪を記録していきます「幸せ」を考えた時によく陥りがちなのが、こちら↓↓↓ お金がある⇒幸せ 欲しいものが買える⇒幸せ 恋人がいる⇒幸せ おいしいものを食べる⇒幸せ 仕事がうまくいっている⇒幸せ逆に 〇〇が無い⇒不幸ってな感じで物や出来事が幸せをもたらしてくれる、みたいなね。でもそうじゃないと。お金を持っていても、おいしいものを食べたとしても満たされないってことがあるじゃないですか。ハーゲンダッツを食べて幸せ~と感じる日もあればハーゲンダッツを食べてもテンションあがらんなみたいな。お腹いっぱいの時とかね。ハーゲンダッツを食べたときの「おいしいー!」という感覚は幸せだけれども、ハーゲンダッツそのものが私を幸せにしてくれるわけではない。物があるから幸せなのではなく、物は手段であって、目的ではない。お金があれば幸せって感覚は多くの人が持っているけれど、お金という物質そのものに価値があったり、幸せをもたらしてくれるわけではなく、お金を使って何かをして(得て)、それによって自分の中に沸き上がった感覚が欲しいんだよね。素晴らしい出来事が幸せをもたらすのではなく、その出来事によって内側から感じる感覚が重要。内側から感じる感覚はすでに自分の中に持っているわけだから、その感覚を思い出すだけでも 幸せで満たされるのではないかい?私はいつも満たされているー今日も良い一日だったPick Itemこうして、思考は現実になるAmazon(アマゾン)こうして思考は現実になる 2 (2)Amazon(アマゾン)「感謝」で思考は現実になるAmazon(アマゾン)こうして夢は現実になるAmazon(アマゾン)こうして思考は現実になる (サンマーク文庫)Amazon(アマゾン)