んにちは。
美文字デザイナーの笑子です!


伊丹市昆陽にある自然食品と化粧品のお店
Organic-yさんで


お店のお顔となる看板を
描かせていただきました♪



こちらは完成後の様子です。
店内で描かせて頂きました。



Organic-y さんは
「ほんもの」にとことんこだわった
商品ラインナップや


オーナー林由美さんの気さくな人柄が
魅力的なお店です。


オーガニックのお店は
淡い優しい質感のイメージでしたので


そこにインパクトをもたせようと
色は鮮やかな黄・赤・緑を選びました。


看板を見られた方が、
気軽に足を運んでくださったら嬉しいです(*^^*)


オーナー林由美さんの願いをこめて

「ハチが花に集まるように
多くの方が集う場になりますように…」

との想いで筆をとりました!


普段は墨と紙という
白と黒の世界を楽しんでいる私ですが
カラフルな作品をもっと生み出していきます!


どんなスタイルであれ、
筆と息が合うみたい(*´∇`*)


お店へ是非お立ち寄りくださいね♪


Organic-y さん



兵庫県伊丹市昆陽6丁目10-1
TEL 090-3622-3899

OPEN 10:00  CLOSE 18:00
定休日 日曜・月曜
んにちは!
美文字デザイナーの笑子です!


LINEスタンプ制作を始めています。


テーマは
「気品あふれる褒め言葉スタンプ 美文字ver.」


お盆に、実家のある宮崎市に帰省した折に


宮崎県日南市にある飫肥城(おびじょう)の城下町を
初めて訪れ、お散歩しながら歩いていると
テーマが突如浮かびました。


そこには

宮崎の夏


飫肥城大手門の堂々たる風格。

(白い日傘&スカートは私)


飫肥城下町の整然とした美しい街並み。

飫肥城下町


日向国飫肥藩出身の明治時代の外交官である
小村寿太郎の生家と、功績を讃える記念館。

小村寿太郎生家


これらを眺めていると、
LINEスタンプを制作する上で
ふと「気品」というものが一つのキーワードになると感じました。


飫肥という地で浮かんだこのアイデアに
私は不思議なご縁を感じました。


というのも、
「飫肥と私には深い繋がりがある」
という衝撃の事実を


前日に祖父から告げられていたからです!


私の家柄である「宮永」は
歴史を辿っていくと、なんと飫肥城と関係があったのです。


祖父から聞いたことを物語風に記します。


「飫肥城(おびじょう)は、日向国南部(現在の宮崎県日南市飫肥)にある日本の城である。江戸時代は伊東氏飫肥藩の藩庁として繁栄した。」
Wikipediaにはこのように記載されています。


分かっている限りの宮永家のルーツは
この辺りから始まります。


ある時、飫肥藩の「伊東家」にお仕えしていた一人の家来が
側室の一人と恋をしました。


叶わぬはずの恋。
許されぬ恋。


しかし二人の想いは
南国宮崎を照りつける太陽の日差しのごとく
とっても強かったのです。


固い絆で結ばれた二人は、飫肥城から脱出!
そのまま追手のかからない天領(江戸幕府の直轄地)へ逃げ込みました。


苗字を幾度か変え…何代も何代も経て…


現在の宮崎県国富町の大地主となりました。
これは私の曽祖父にあたります。


あるとき村全体が、大不作になってしまいました。
曽祖父は、全財産を村の人々に分け与え、村の窮地を救いました。


曽祖父は大地主から極貧になり、生活には苦労しましたが
人々からとても感謝されたそうです。


曽祖父は宮崎県の教科書にも記載されているとのこと!


また、曽祖父の息子である祖父は
経済的に大変な苦労を強いられました。


しかし40歳を超えてから保育園をつくり
大成功を収めています。




そんな物語を聞いた私は、どうしても飫肥へ行きたくなり
両親にねだって、翌日車を飛ばしてもらい飫肥に降り立ちました。


そこで舞い降りたアイデアが、冒頭の

「気品あふれる褒め言葉スタンプ 美文字ver.」

につながったのです。



感動。


感動!


飫肥という地が、素晴らしいものを私にもたらしてくれたようです。




では、LINEスタンプを


どのような味わいのある墨色にしましょうか。


いつものように墨を擦って書くだけだと


面白みがない気がする・・・。


そこで連想しつつ


考えてみました。


「気品あふれる褒め言葉」


褒められたら嬉しい。


嬉しいと笑顔になる。


笑顔になると頬がポッて輝く。


その頬に映えるチーク。




そうだ、チークだ!


チークの粉を墨に混ぜてみよう!



そうすれば、笑顔を呼ぶスタンプになる。



さあ、すぐに実行!


まずは墨を擦りまして

硯


チークの粉を、はらり。

硯にチークの粉


 そして擦ります。
墨とチークを擦る


墨とチークが調和して、深みのある色になりました。


桃色がかった文字にしたいなあとの思いが頭をかすめたので
理想の桃色へ近づいていこうと思います。



それでは、次回は文字をアップしますね!


文字デザイナー笑子



◉告知◉


8月から、弟と新たなブログを始めました!
調理師専門学校で学ぶ弟「倖多」と、
大学で服飾文化を学ぶ文字デザイナーの私、笑子が


衣食住・文字デザイン・写真・随筆・言葉に関する
最新情報や豆知識を綴ります。



日本を背負って立つ若き姉弟に
ぜひご注目ください!


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