昨日の夜中、危険避難区域入り口までいってきました。
そんときの写真です。
福島に生まれて、震災の被害はうちはなかったけど、なんか見ておかなきゃいけない気が本当にしたから行きました。
そこには、オレの想像を遥かに超えた空気が流れていた。なんとも言えない空気感。一見、本当に普通なんだよ。中は入れないから分からないけど、家があって道があって、店があって。
避難してるから当たり前かもしれないけど、すげー静かだった。
実家から、たった100キロ離れたそこは日本であって日本じゃない気がしました。
当たり前に生活していられる現状に心から感謝した。
変な言い方だけど、今生きてる人にしか、見れない現状だから、もっと多くの人がやておかなきゃいけないと思った。
おじいちゃん、おばあちゃん世代から戦時の話を聞くように、オレ達世代は子どもや孫にこの現状を伝えて行くことがひとつの役割なんだと思った。
だから、今しかないよな。
今の人生をもっとマジになろうと思った。明日死んでしまうかもしれないから。
だから、伝えたい想いを伝えなきゃいけないって思った。
だから、より多くの人に想いを語らなきゃいけないと思った。
もっと素直に生きて行こうと思いました。
格好つけんじゃなくて、当たって砕ければいいよ。
一度しかない人生、何をするか、何を選び、誰と出会い。何と生きるか。
今がどういう未来に繋がってるのか。
またひとつ頑張る理由が増えた。
これを見てくれてる人は是非足を運んで下さい。
