森博嗣の(S&Mシリーズっていうらしい)犀川先生と萌絵ちゃんが活躍するミステリー第3段。


笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)/森 博嗣
¥730
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前回の「冷たい密室と博士たち」に比べて、他県にお出かけ、そして異称「館モノ」なんで派手ではあります。


でも、初めの平面図でトリック分かっちゃうのはどうよ?!


館モノ&建築家が探偵ってありがちなにょね。好きだけど。


でも、懲りずに4作目「詩的私的ジャック」を読み始めてます。


また構内殺人で地味めかもしれない…でも読むわ。

夜の駐車場で娘と人の手首を見つける。


娘は右手だったと言うが、私が左手だったと言うと、「右手でしたっ!」と怒る。


背広姿の刑事が何人か捜査らしき事をしている。


私たちも聞き込みに夜の繁華街に出るが、そこで娘の同級生を見つける。


寒空に白いブラース姿で歩いている。


「こんな遅くに、寒いでしょう。送っていくよ」と3人で彼女の家に向かう。


途中、手土産でもと思い、何がいいかと彼女に尋ねると「じゃぁ…イクラを…」


「えぇ~ケーキとかのほうが…」と言ってミルクレープを3個買う。


道すがら、ケーキ3個じゃ足らないじゃん。と思うが、娘はお邪魔する気満々で…


「今日はもぉ夜遅いから、お邪魔せずにすぐに帰るよ」と言うと「分かってるよ!」とキレる。

歩道橋の上から下の歩道を眺めてる私。


学ラン中学生4人くらいが何かの包みを面白半分で開けようとしている。


「それの中には生首が入ってるのに…」と思いつつ怖くなって、その場を去る。


場所が昔住んでいた新宿のマンションの玄関外通路に飛ぶ。


さっきの歩道j橋から追ってきた髪の長い不気味な女が迫る。


怖くて逃げるが捕まってしまう。


そしてネックレスで自分の首を絞めろと強要してくる。


私は恐ろしいくてやりたくないのだが…やらなければ殺されると思い、懸命に女の首を絞めるが、汗で滑ってネックレスが握れなくて、強く締められない。


何度も試みるができないでいると、女はしびれをきらし去っていく。


怖くて、女が戻ってこないうちに逃げよう思うのだが、うまくできない。