病院も薬も嫌いな私ですが、

夫がおかしくなって2週間ぐらいたった

20201年1月13日(水)

 

さすがに、これは病院に連れて行かないと、無理だ…

さて、どう声かけしようかと思っていたら、

 

家にじっとしてられずに散歩にでていた夫が、

公園から電話をしてきた。

 

自分の状態をネット検索したら、

「うつ」にピッタリあてはまったいたらしい。

 

夫「もう限界。病院に行きたい。

このままじゃ、おれ死にそう…」

 

私「わかった!一緒に行こう」

 

夫が散歩して、目についた病院の名前を言う。

しかし、ホームページをみてみると、

治験募集が前面に出ている病院だった。

さすがにここは避けたい。

 

実をいうと、私はすでに、こういことに詳しいセラピストの友人に

いくつか候補の病院を教えてもらっていたのだ。

 

ひとつめの病院は人気があり過ぎて、

現在、新規の患者さんは受け付けていなかった。

 

そして、2つ目の病院を予約した。

しかし、ここも人気があるようで、

予約は一週間先しかとれなかった。

しかも場所は都心。自宅から1時間くらいかかる。

 

電話で私「一週間、待てる?」

 

夫「ムリ…今すぐ行きたい。

  電車で遠くにもいけそうにない。」

 

私「わかった。近くで探してみる」

 

近くて歩いても行ける場所で、今日予約がとれて、

評判も悪くないところを探して、

夕方、一緒に行くことにした。

 

電車で2駅。バスも使える。

歩いても40分。

歩くことに慣れている私たちには徒歩圏内だ。

 

そこは、病院の名前に「メンタル」「こころの」などという言葉もなく、

一見何科かわからず、入りやすかった。

 

受付の女性一人に、医師一人の小さなクリニック。

待合室のイスは6脚程度。

すべて壁に向かって座るように配置されている。

 

「なるほど、

 精神科や心療内科の待合室はこんな風になっているだ」

と心の中で私。

 

診察では、本人の口から、一通りの説明をすると

医師は淡々と「うつですね。お薬飲むと治りますから。」

夫、一瞬、目を見開いて

「 ! 治るんですか…」と

全身の力が抜け、下を向いて号泣💦

 

よっぽど苦しかったんだね💧

 

あっさりと10~15分程度で診察終了。

 

抗うつ剤 セルトラリン錠25mg 毎朝1錠

抗不安薬 ロラゼパム錠0.5mg  辛くなった時に一日3錠まで

 

2週間分処方された。