the GazettE【かかってこい!!】キャベツとソーセージのマフィンサンド

戒くんの【かかってこい!!】でつくる
《キャベツとソーセージのマフィンサンド》

誰でもカンタン、週末のブランチに！
そろそろでてくる「春キャベツ」にぴったり

（材料）
イングリッシュ・マフィン　食べる分
キャベツ　マフィン１個で大きい葉 1/2ぐらい
ソーセージ　マフィン１個につき 1～２本

（調味料）
【かかってこい!!】(アンチョビオイル)
マヨネーズ
マスタード

（好みで）※
ケチャップ　ちょい甘め
ウスターソース　ちょっとスパイシー

※ふだんアンチョビオイルを使わないときはウスターソースを使うので並べたけど、今回はアンチョビの旨味だけで十分だったので使いませんでした。

書くほどでもない手順だけど一応

１）マフィンを半分に割ってトーストする。

※画像はフライパンだけどオーブントースターでOK。

※最近はオーブントースターよりフライパンでさっと炙るほうが表面カリッ、中しっとりに仕上がるのでフランパン派。
※フライパンを使う場合は空焚きNGのテフロン加工やフッ素加工・マーブルコートのフライパンは避けて。

▼画像のフライパンは鉄製
　鉄製のフライパンは鉄分補給になるのでおすすめです。
　使うコツを覚えればこびりつきません。

２）こんがり焼き目がついたマフィンにマヨネーズとマスタードをぬりぬり

３）あたためたフライパンに【かかってこい!!】(アンチョビオイル)ひいて、キャベツとソーセージを炒める。

※今回使ったキャベツはシーズン最後の「冬キャベツ」で固めだったので、火が通りにくい。そういうときは油を足すのではなく（油でギタギタでカロリーアップする）、大さじ１ぐらいのお水（お湯）をふりかけて蒸し焼き風にするとしっとり柔らかになるよ！

４）炒めたキャベツとソーセージを２のマフィンにのせ、マヨをトッピングして完成。

※具材が思ったより多くてサンドになってませんが･･

（；＾ω＾）・・２個も食べれないのでマフィン追加できない

夕食の残り物の「きのことほたてのクリームスープ」と

※いちごはわんこのおやつ

誘惑の組み合わせ

コエドビールの瑠璃
（ピルスナーなのでクセがなくて飲みやすい）

the GazettE 的には
こっちのビールを合わせるべきか

コエドビール「漆黒 -Shikkoku-」

艶やかな黒色と茶白色の細やかな泡立ちのコントラストが冴える長期熟成ビール。アロマホップは心地よい香りをあたえ、2種類のブラックモルトの他、6種の麦芽の配合が、重たすぎないまろやかさと軽やかさのバランスを生み出しました。艶のある黒色としっとりとした香味にちなんで、日本が世界に誇る最高の黒の呼称「漆黒 -Shikkoku-」を名称にいただきました。

う～～ん、
機会があったら飲んでみるかな？？

けど、ブラックラガービールって
クセが強い！んだよね･･･

もしかして
麗氏が好きなタイプのビールかもしれない

grazie