ネタ作り
今日は大学だったんですけど、ブログをはじめたばかりのせいで、授業中ネタを考える考える。なんかあるとすぐにメモ帳に書くわけですよ。
「えーそれで日本では大手私鉄の売上が…」
カキカキ…(ネタ5割・授業5割)
「東急と京王は確実に実績を…」
あー…(半目で貧乏ゆすり7割・授業3割)
「半蔵門線が押上で相互乗り入れを…」
あっ!これいい!カキカキ!(独り言8割・視線2割)
バカですね。
別にいいのよ。オレ友達いないから!
休学して海外から帰ってきたら、ホント友達いない。
外書の授業とかマジ悲惨。
みんなゼミの友達とワイワイ。
オレ、ポッツーン。
まーそんなクラスに、
季節外れの黒い肌・4ゲージのピアス・眉ピアス・エクステ7~8本 でデビュー果たしたオレが悪いんだけどね。
と、脱線したけどまーこんな感じで授業を過ごしていたわけなんですよ。
いいネタ浮かびましたよ。
で家に帰ってきてコソコソ写真取ったりしましたよ。
でもアメブロって写真トップにしか載せらんないのね。 (知っとけよ)
いいネタなんだけどなー。
リンクで飛ばして画像みせる方法を学ばねば…。
日々是稽古です。近々アップします!
シン
「えーそれで日本では大手私鉄の売上が…」
カキカキ…(ネタ5割・授業5割)
「東急と京王は確実に実績を…」
あー…(半目で貧乏ゆすり7割・授業3割)
「半蔵門線が押上で相互乗り入れを…」
あっ!これいい!カキカキ!(独り言8割・視線2割)
バカですね。
別にいいのよ。オレ友達いないから!
休学して海外から帰ってきたら、ホント友達いない。
外書の授業とかマジ悲惨。
みんなゼミの友達とワイワイ。
オレ、ポッツーン。
まーそんなクラスに、
季節外れの黒い肌・4ゲージのピアス・眉ピアス・エクステ7~8本 でデビュー果たしたオレが悪いんだけどね。
と、脱線したけどまーこんな感じで授業を過ごしていたわけなんですよ。
いいネタ浮かびましたよ。
で家に帰ってきてコソコソ写真取ったりしましたよ。
でもアメブロって写真トップにしか載せらんないのね。 (知っとけよ)
いいネタなんだけどなー。
リンクで飛ばして画像みせる方法を学ばねば…。
日々是稽古です。近々アップします!
シン
ユーモアから始めれば
物言いの記事はこれがお初となるので、簡単にこのコンテンツの概要を説明します。
まず、この物言いは言葉どおり解釈すると軍配に待ったをかけて勝敗の審議を行う、ということになります。
この意味を踏まえて、毎度バカをやろうとしてる僕たちに真面目な立場からも考えを述べていこう、と自らに対して待ったをかける要素として作ったコンテンツです。
ちょっとおバカに疲れた時は、ここで一味違った僕らを見て頂けたら嬉しく思います。
さて本題に戻りまして、今回の物言いは「ユーモア」について私見を述べたいと思います。
例えばインターネットで「ユーモア」で検索すると、数多くのサイトがHITします。それほどユーモアという言葉は広く浸透し、使われている言葉なのでしょう。
では何故、今ここで僕は改めてユーモアについて語ろうと思ったのかそこからお話します。
まず、この「ユーモア」この言葉は古くはラテン語で「体液」という意味で使われていたものらしいです。そこから人にとって無くてはならない不可欠なもの、として認知されていくようになりました。
今でこそユーモアとはジョークやウィットとほぼ同義のものとして扱われていますが、私が思うにジョークやウィットはあくまで頭の思いつきのレベルであり、タイミングの妙が問題となるものだと考えています。
俗に言う‘頭の切れる人’はこのジョークやウィットに富んだ方といえるでしょう。
しかし「ユーモア」とは相手のことを思いやり、相手のために暖かい雰囲気を作りたいと思う、心から心へのコミュニケーションとして内的に作用するものです。
ここがジョークとユーモアの最大の違いでしょう。
そもそもジョークは訓練で多少は上達するものですが、ユーモアは相手を思うところから自然と生まれてくるのですから。
ドイツで一番有名なユーモアの定義は、「ユーモアとは『にもかかわらず』笑うことである」と言います。
相手を大切に思い、だからこそ楽しませてあげたい。
そんな気持ちをもっと多くの人が共有できたらきっと最高に面白い世の中になるでしょう。
何が言いたいのかはっきりとしていなくて申し訳ないのですが。
もちろん、僕自身そんな大した人間ではありません。
そもそもこの世に完璧な人間などいるのでしょうか?
誰しも足りない部分や何かしらのコンプレックスを抱えて生活しているでしょう。
そのマイナス要素を背負い込むのではなく、あえて相手に笑ってもらえるようにしてみたら楽になれるとおもいませんか?
自己風刺のユーモアは、追い込まれた状況から最大のチャンスを作りうる武器になり得るのではないでしょうか。
土俵際に追い込まれた時、その状況を笑って受け入れるだけの心の余裕を作っておくことで、新しい道を切り拓いていける人。
そんな人に私はなりたい。
ケイ
まず、この物言いは言葉どおり解釈すると軍配に待ったをかけて勝敗の審議を行う、ということになります。
この意味を踏まえて、毎度バカをやろうとしてる僕たちに真面目な立場からも考えを述べていこう、と自らに対して待ったをかける要素として作ったコンテンツです。
ちょっとおバカに疲れた時は、ここで一味違った僕らを見て頂けたら嬉しく思います。
さて本題に戻りまして、今回の物言いは「ユーモア」について私見を述べたいと思います。
例えばインターネットで「ユーモア」で検索すると、数多くのサイトがHITします。それほどユーモアという言葉は広く浸透し、使われている言葉なのでしょう。
では何故、今ここで僕は改めてユーモアについて語ろうと思ったのかそこからお話します。
まず、この「ユーモア」この言葉は古くはラテン語で「体液」という意味で使われていたものらしいです。そこから人にとって無くてはならない不可欠なもの、として認知されていくようになりました。
今でこそユーモアとはジョークやウィットとほぼ同義のものとして扱われていますが、私が思うにジョークやウィットはあくまで頭の思いつきのレベルであり、タイミングの妙が問題となるものだと考えています。
俗に言う‘頭の切れる人’はこのジョークやウィットに富んだ方といえるでしょう。
しかし「ユーモア」とは相手のことを思いやり、相手のために暖かい雰囲気を作りたいと思う、心から心へのコミュニケーションとして内的に作用するものです。
ここがジョークとユーモアの最大の違いでしょう。
そもそもジョークは訓練で多少は上達するものですが、ユーモアは相手を思うところから自然と生まれてくるのですから。
ドイツで一番有名なユーモアの定義は、「ユーモアとは『にもかかわらず』笑うことである」と言います。
相手を大切に思い、だからこそ楽しませてあげたい。
そんな気持ちをもっと多くの人が共有できたらきっと最高に面白い世の中になるでしょう。
何が言いたいのかはっきりとしていなくて申し訳ないのですが。
もちろん、僕自身そんな大した人間ではありません。
そもそもこの世に完璧な人間などいるのでしょうか?
誰しも足りない部分や何かしらのコンプレックスを抱えて生活しているでしょう。
そのマイナス要素を背負い込むのではなく、あえて相手に笑ってもらえるようにしてみたら楽になれるとおもいませんか?
自己風刺のユーモアは、追い込まれた状況から最大のチャンスを作りうる武器になり得るのではないでしょうか。
土俵際に追い込まれた時、その状況を笑って受け入れるだけの心の余裕を作っておくことで、新しい道を切り拓いていける人。
そんな人に私はなりたい。
ケイ
恋人の条件
はじめまして、稽古と題したこのブログは、僕たちが日々想うことや経験したことを取り扱うコンテンツです。
さて、早速相方に先立ってお送りする今日の稽古は、「恋人の条件」についてです。
このままだと漠然としているので、今回はさらに同姓に好かれる人が異性においても好かれる、という定説について僕の私見を述べさせていただきたいと思います。
まず、具体的に話を掘り下げていくと、例えば僕は自分で言うのもなんですが、男にはモテると思っています。
これは中学・高校と6年間もの貴重な青春時代を男子校で謳歌した賜物であり、男にモテるという事の代償に、女子とのコミュニケーションを一切封じたという涙も朱に染まるような苛烈な自己犠牲のもとに成りたっていることを了承していただきたい。
注釈:ここで言う男とは一般男子のことであり、ヤオイ的要素を多分に含んだ新宿2丁目的男すぃのことではありません。
話を戻しますが、そうして男にモテるというアビリティを備えた僕が晴れて大学へと進学し、周りに女子がいるという環境にその身を投じた時、果たして僕はモテたのか?答えは否であります。
私は戸惑った。
僕が自己犠牲のもとに手にした定説への道は儚くも崩れ去ったのです。
これから、もしくは現在進行形でそのアビリティを習得せんとする皆さん、一言言わせて頂きたい。
世の一般女子は確かに男にモテる男子が好きでしょう。しかしその好きはあくまでlikeであって、決してloveではないのです。
やはり女の子は女にモテる男が良いわけで、かっこいい男を我が手中に収めたいという願望をもっているわけで、…父さん、僕、富良野に帰りたい。
ちなみ男にも女にもモテちゃうよ俺、なんていうツワモノが時として現れることでしょう。彼はもはや女人像から悲しき北斗の歴史を読み取ったケンシロウの如き強さです。もう無敵です。
もし身近にそんなケンシロウがいるならば、迷わずひっついていきましょう。バットのようにね。そうすればいずれ美味しい果実を味わえること間違いなし。
余談ですが、僕は最近北斗の占いでハートって出ました。ぶひひひひ
ケイ
さて、早速相方に先立ってお送りする今日の稽古は、「恋人の条件」についてです。
このままだと漠然としているので、今回はさらに同姓に好かれる人が異性においても好かれる、という定説について僕の私見を述べさせていただきたいと思います。
まず、具体的に話を掘り下げていくと、例えば僕は自分で言うのもなんですが、男にはモテると思っています。
これは中学・高校と6年間もの貴重な青春時代を男子校で謳歌した賜物であり、男にモテるという事の代償に、女子とのコミュニケーションを一切封じたという涙も朱に染まるような苛烈な自己犠牲のもとに成りたっていることを了承していただきたい。
注釈:ここで言う男とは一般男子のことであり、ヤオイ的要素を多分に含んだ新宿2丁目的男すぃのことではありません。
話を戻しますが、そうして男にモテるというアビリティを備えた僕が晴れて大学へと進学し、周りに女子がいるという環境にその身を投じた時、果たして僕はモテたのか?答えは否であります。
私は戸惑った。
僕が自己犠牲のもとに手にした定説への道は儚くも崩れ去ったのです。
これから、もしくは現在進行形でそのアビリティを習得せんとする皆さん、一言言わせて頂きたい。
世の一般女子は確かに男にモテる男子が好きでしょう。しかしその好きはあくまでlikeであって、決してloveではないのです。
やはり女の子は女にモテる男が良いわけで、かっこいい男を我が手中に収めたいという願望をもっているわけで、…父さん、僕、富良野に帰りたい。
ちなみ男にも女にもモテちゃうよ俺、なんていうツワモノが時として現れることでしょう。彼はもはや女人像から悲しき北斗の歴史を読み取ったケンシロウの如き強さです。もう無敵です。
もし身近にそんなケンシロウがいるならば、迷わずひっついていきましょう。バットのようにね。そうすればいずれ美味しい果実を味わえること間違いなし。
余談ですが、僕は最近北斗の占いでハートって出ました。ぶひひひひ
ケイ
ブログオープンにあたっての口上
今日の明け方に相方と二人でヒイヒイいいながらなんとかオープンさせたのですが、せっかく書いたこの口上が何故か2回連続で消えてしまうという、初心者には非常に酷な事態が発生するという未曾有の大惨事にみまわれた為、相方はナルト、僕はベルセルクを読みながらふて寝してしまいました。(グリフィス!)
せっかくチラ見してくれた方々、申し訳ありませんでした。
また見に来ていただけるのであれば僕は余裕で相方を魔の供物に捧げます。本気です。
今朝郵便受けにベヘリットが入ってましたから。
今回は今後このブログがどういった展開をしていくかを簡単に説明させていただきますので、耳の穴かっぽじって聞いてください。
基本的に毎日更新を心がけています。
更新がなかった場合はきっと僕が彼女の尻に敷かれて参ってる時だと思ってください。
そんな時はMr.ロンリーワイルドことケイが全力で尽力。
一所懸命、すなわち鎌倉武士の精神で相方の危機を救う所存であります。
ちなみに、僕等は二人揃ってMっ気ムンムンですので、皆さんの叱咤激励があれば恍惚の表情で更新に勤しむことでしょう。(ケイ談)
ブログのメインコンテンツとしては、最低週1回は更新する「土俵際」というものを考えています。
これは僕等が様々な「土俵際」から「うっちゃり」をブチかますといった企画です。
どんなものかは今週の更新を楽しみにしていてください。
普段は僕等の日常生活において想ったこと、経験したこと、過去の過ちなどを文章にしていく予定です。
ときにはらしくない真面目な話もするかもしれませんが、基本コンセプトはあくまでエンターテイメントです。気軽に楽しんでください。
それでは「土俵際エンターテイメント」 ご期待ください。
ランキングに参戦してみました。クリックプリーズ!
せっかくチラ見してくれた方々、申し訳ありませんでした。
また見に来ていただけるのであれば僕は余裕で相方を魔の供物に捧げます。本気です。
今朝郵便受けにベヘリットが入ってましたから。
今回は今後このブログがどういった展開をしていくかを簡単に説明させていただきますので、耳の穴かっぽじって聞いてください。
基本的に毎日更新を心がけています。
更新がなかった場合はきっと僕が彼女の尻に敷かれて参ってる時だと思ってください。
そんな時はMr.ロンリーワイルドことケイが全力で尽力。
一所懸命、すなわち鎌倉武士の精神で相方の危機を救う所存であります。
ちなみに、僕等は二人揃ってMっ気ムンムンですので、皆さんの叱咤激励があれば恍惚の表情で更新に勤しむことでしょう。(ケイ談)
ブログのメインコンテンツとしては、最低週1回は更新する「土俵際」というものを考えています。
これは僕等が様々な「土俵際」から「うっちゃり」をブチかますといった企画です。
どんなものかは今週の更新を楽しみにしていてください。
普段は僕等の日常生活において想ったこと、経験したこと、過去の過ちなどを文章にしていく予定です。
ときにはらしくない真面目な話もするかもしれませんが、基本コンセプトはあくまでエンターテイメントです。気軽に楽しんでください。
それでは「土俵際エンターテイメント」 ご期待ください。
ランキングに参戦してみました。クリックプリーズ!