CMにもなった感動のプロポーズです。
フィギアスケートの井上玲奈さんは、父親と同じ肺がんわずらい、抗がん剤の副作用に
耐えながらアルバイトとレッスンを続けました。
この通院治療中のレッスン中、誤って落下し頭蓋骨を骨折。一時は意識不明、
前歯をほとんどなくすという大ケガをし、後遺症で心的外傷後ストレス(PTSD)に悩まされ、
更には卵巣を片方破裂させて卵巣摘出する事態となり、辛い闘病生活を送りました。
しかし、井上は終始一貫病気などを一切言い訳にせず、練習・競技に打ち込みました。
そんな井上さんを理解し共に競技生活を歩んできたのが、ペアのボルドウィンです。
2008年の全米選手権では演技終了後、井上玲奈さんを待っていたのは幸せな
サプライズでした。