この頃の日本代表のほうがよかったのかなー?(六月の勝利の歌を忘れない ) | 内ウチなるままな音楽や映画批評とニュースサイト

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今日の勝手に格付け映画編は
六月の勝利の歌を忘れない

です


あのワールドカップのときの日本代表を追ったドキュメンタリーです


あの時といえば


そう


トルシエ!


です

これを見るとあのときの代表の裏側が見れます(モチロン、トルシエの裏側も(笑))


選手の素のシーンや


中田がキャプテンシーを発揮しているところ


トルシエの真意


なかでも良かったのは


中山秋田の存在


です


やっぱ素晴らしいです


呼ばれた理由がこれを見ると納得!


ワールドカップ時の興奮がフラッシュバックします(試合に関するシーンは少ないですけど)



でも映画の監督は、かの岩井俊二監督ですが特に必然性はない気が・・・(笑)


岩井俊二らしさはあまり感じられません




今の日本代表と比べて================


トルシエは結局いい監督だったかなと思います(中村をはずしたこと以外(笑))


ジーコは選手に任せすぎかと・・・


スポーツ全般でそうですが「超一流の選手は指導者に向いていない」


というのはやっぱいえるんじゃないかなーと思っちゃいます


まあそのチームに向いてる向いてないってのはあるとは思いますけどね




勝手に格付け


Bランク


(ドキュメンタリーですがあまり気を入れて見るのではなく酒でも飲みながら見るほうが良いかもしれません)


タイトル: 六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX