SuperflyのBeautifulという曲に励まされています。
美しい心に生まれ変わる、自分を信じて進みたい、そんなまっすぐな気持ちをうたっています。
美しい心。この価値観を共有できる人は、この国にどれだけいるのでしょうか。
勝つためには手段を選ばず。この国は、そんな、弱肉強食で、格差を野放しにする社会にいつのまにか染まってしまいました。
もちろん勝敗は大事ですが、美しく勝つこと、そんな正々堂々とした清々しいスピリットが何よりも尊重されてきたはずなのに、結果主義、成果主義が、勝利を勝ち取るまでの過程をないがしろにしたのかもしれません。負けた者に対する礼儀や配慮を欠き、健闘をたたえあうことも少なくなった気がします。
でも、人気アーチストのヒット曲でも、自分を信じて挑戦する気持ちの大切さを訴える歌が増えているのに気づきます。ファンキー加藤の「輝け」など、聞いている人にエールを送る応援歌もそうですが、SuperflyのBeautifulは、自分を信じて立ち上がる、自分 を鼓舞する応援歌で、とても共感が持てます。
この国の価値観が、少しずつ揺り戻していることを期待したいです。
