こんばんは。

 

今日も寒かったです。

久々になりましたが、今回はうつ病の経緯②の続きを書きます。

 

■前回までの内容は以下をご覧下さい。

  うつ病の経緯①

  うつ病の経緯②

 

精神科を受診し、その時の気分や上司との関係などいろいろ話しました。

(もやもやしながら喋ったのであまり覚えていません)

心理テストのようなものも受けました。

 

医師からは、かなり重いうつ状態であると言われました。

しばらく休職できないかとも言われました。

 

ただ、休職というのは非常に抵抗がありました。

会社に迷惑がかかるし、社会人として失格のような気がしたのです。

抱えている仕事も多く、休職だけは何としても避けなければならないと考えていました。

結局、会社に行きながら投薬治療を進めることにしました。

 

ただ、上司との関係が改善されたわけではありません。

仕事も遅々として進みません。

投薬の効果で多少楽になることはありましたが、

何かあるとすぐ気持ちが沈んでしまう状況でした。

 

会社に治療中であることを伝えようか悩みましたが

上司との関係もあり、言い出せませんでした。

会社に知られたら「ダメ社員」の烙印を押されるような気もしました。

 

会社に本当のことを言えず、上司との関係も改善しないまま

数か月会社に行き続けました。

(今思えばよく続いたなと思います)

 

が、とうとう限界が訪れます。

 

憂鬱というかモヤモヤというか、あの雰囲気に襲われる日々が続き、

夜もあまり眠れず、悪夢を頻繁に見るようになりました。

 

ある朝起きると、気分の落ち込みが最大に達していました。

もう何も考えられませんでした。

論理的な思考ができず、何をどうすればよいか分かりませんでした。

とにかく、もう何もしたくない、どこかへ消えたい・・・

そんな感じでした。

 

妻と一緒に頑張って駅まで行こうとしたものの、

途中で足が止まりました。

その場でボーっと立ち尽くしました。

会社や学校へ行く人達が周りをただ通過して行きます。

自分だけが止まっていました。

 

もう会社など行けませんでした。

行けたとしても仕事などできる状態ではありませんでした。

 

家に帰ってから、恐る恐る会社へ電話し

数か月前から精神科を受診していること、

今とても辛いことなどを伝えました。

 

その後、精神科を受診し、とうとう休職することになりました。

休職の診断書をもらった時は、あぁもうだめだと思いました。

 

以上が一度目の休職までの経緯です。

 

次回に続く。