生存者 18人
RU/UDK/HNS/SIK/原発/早口/BNKRG/MZ/TIS/KNN/AZS/SNNN/RI/HSI/ASTK/RRM/SZ/SRMY
UDK「ひっどいぜ……ゲホゲホ」
早口「あら^~あんな男とっとと死んでもらった方がこの村のためになると思うけど?」
SRMY「この村って、ここ館じゃないの!?」
HSI「役職に村人と名付けるくらいですし、主催者はここを村と見立ててゲームをしてほしいのかもしれませんね……」
早口「そう、殺人ゲームなんて頭がおかしなことを考える奴の掌で踊らされるのも癪だけれど、こうしてロールプレイングでもしていないと本当に気が狂ってしまいそうだから」
原発「主催者、ねぇ……お嬢様と関係がなければいいのだけれど」
KNN「はいは~い、こんなどうでもいい話に時間使って、アンタたちただで済むと思ってるわけ?」
TIS「確かにそうやな。占いの人、そろそろ出てきてくれへんか」
《原発 じゃあ名乗るわね、私が占い師よ。》
《原発 UDKを占ったけど、村人だったわ。》
《RU 私が占い師よ!》
《RU UDKは村人だった! 良かった、人狼じゃなくって……》
《RRM 皆様ぁ~♥ 私が占い師です!》
《RRM 原発さんは村人でした。早く人狼を見つけたいです……》
UDK「なんだなんだよぉお前らぁ、ワタシに興味あんのかぁ~?」
原発「UDKを占った理由は、ここが人外だったら処刑しにくいと思ったからよ」
RI「そうかな? お姉ちゃんならすぐ吊れそうだよ?」
UDK「えっ、なっえ、どぅ、え?」
原発「こう見えても弁が立つ時もあるのよ? ……たまに、だけどね。まあ人狼でも妖狐でもなくて良かったわ。疑ってごめんなさい」
RU「あー……アンタたち、本当に仲良いわね。私が占った理由は、友達が人狼じゃないことを証明したかったから。初日なんだから、これ以上の理由が要るかしら」
RRM「私は原発さんの理由と同じですね。むしろここが村人なら心強いと思ったのですが……」
TIS「UDKが二人に村人判定出されとる。ただRRMが本物だった場合、確定とは言えんがな」
SNNN「RRMを本物と見るなら、RUが人狼、原発さんが狂信者で人狼のUDKを囲った……ってことかしら?」
SIK「いや、二人が狂信者と背徳者ってパターンもあるんじゃないの?」
SZ「その通りだぜ。まあ、それでもUDKさんの村人判定は怪しくなるけどな」
KNN「アンタ、なかなかやるじゃない!」
RU「ちょっと待って! 勝手にRRMが本物だって決め打たないでよ!」
HNS「そうよ、今は占いの審議を問う場面じゃない」
BNKRG「頭が痛くなってきた……他の役職は?居ないの?」
《AZS 霊能力者は私だぜ!》
HNS「対抗はいないの?」
MZ「うーん、疑いたくないが蓮奈が霊能力者っていう可能性も……」
《HSI 私が共有者です、相方は蓮奈さんでした……》
SRMY「えぇ、本当なの?」
BNKRG「対抗も出ないみたいだし、本物なのかしら」
HSI「ちょっとぉ! なんで私が疑われてるの!?」
SNNN「これでAZSが本物だって証明できたわね」
早口「それじゃあ今日は誰を処刑するのかしら? 進行はHSI……いえ、村人陣営確定のASTKにお願いするわ」
HSI「だから私も村人確定ですってば~!」
ASTK「そうですね。まあ初日ですし、役職を名乗らず、占われていない人の中から選びましょう」
SZ「そうだな、その中に5人も人外がいるはずだし」
MZ「共有が偽物じゃなければね」
HSI「どれだけ信用ないんですか……吊られてしまう可能性もありますし、ここまできて潜伏しているなんてあり得ませんよ!」
UDK「きっと前世でとんでもないことしちゃったんだよ!」
SIK「何言ってんのよ~」
KNN「私の台詞じゃない!」
HNS「あ、でも占い先を指定した方がいいんじゃない? 妖狐って占ったら呪殺されるんでしょ?」
ASTK「そうですね。それじゃあ……HSIさん、指定お願いします」
HSI「私ですか! 来ましたよ~活躍のチャンスが! それでは……」
原発→SIK,SZ
RU→早口,SNNN
RRM→HNS,TIS
原発「……何でSIKが指定されてるのかしら? 寡黙気味で吊りやすいと思うのだけど」
HSI「フフフ……説明しましょう!」
HSI「今回の指定は発言力で見ました。状況把握力に長け、自分の意見も通せている人を主に選びました。早口さんに関しては、最初にちょっと怖い発言をしていたので、ケアの意味合いが強いです」
BNKRG「なんだ、結構ちゃんと考えてるのね」
HSI「当たり前じゃないですか!」
TIS「さあ、投票の時間や」
SNNN「本当に処刑しなきゃいけないのね……」
KNN「誰に投票すればいいのかもうわからへん」
HNS「村人だったら申し訳ないけど、今日ばかりは仕方ないわよね」
投票結果
RU 0票 ⇒ MZ
UDK 0票 ⇒ KNN
HNS 0票 ⇒ KNN
SIK 0票 ⇒ KNN
原発 0票 ⇒ RI
早口 0票 ⇒ SRMY
BNKRG 2票 ⇒ RI
MZ 4票 ⇒ KNN
TIS 0票 ⇒ RI
KNN 4票 ⇒ RI
AZS 0票 ⇒ BNKRG
SNNN 0票 ⇒ MZ
RI 6票 ⇒ BNKRG
HSI 0票 ⇒ MZ
ASTK 0票 ⇒ SRMY
RRM 0票 ⇒ MZ
SZ 0票 ⇒ RI
SRMY 2票 ⇒ RI
UDK「そんな、RIが……」
RRM「思ってたより票が固まりましたね」
MZ「やっぱり寡黙吊りになるんだぜ」
KNN「それ、アンタが言うことなの?」
HSI「ごめんなさい、RIくん……何か、言い残したことはありますか?」
RI「死にたくない……でも、私が死んで、少しでも多くの人が生きて残れるなら」
早口「あら^~、てっきり命乞いをいつまでも言い続けるかと思ってたわ。案外あっさりしてるのね」
原発「きっとプレッシャーのせいで喋れなかったのよ。早めに死んでしまった方が、ある意味楽なのかもしれないわね……」
RU「そうやって人殺しを正当化したいってこと?」
UDK「ちょっとRUさん!」
TIS「すまんな、これも私たちのためや……」
二日目 夕
RIさんが処刑されました。
―――――――。
三日目 昼
平 和 な 朝 が 訪 れ ま し た 。
RU/UDK/HNS/SIK/原発/早口/BNKRG/MZ/TIS/KNN/AZS/SNNN/RI/HSI/ASTK/RRM/SZ/SRMY
UDK「ひっどいぜ……ゲホゲホ」
早口「あら^~あんな男とっとと死んでもらった方がこの村のためになると思うけど?」
SRMY「この村って、ここ館じゃないの!?」
HSI「役職に村人と名付けるくらいですし、主催者はここを村と見立ててゲームをしてほしいのかもしれませんね……」
早口「そう、殺人ゲームなんて頭がおかしなことを考える奴の掌で踊らされるのも癪だけれど、こうしてロールプレイングでもしていないと本当に気が狂ってしまいそうだから」
原発「主催者、ねぇ……お嬢様と関係がなければいいのだけれど」
KNN「はいは~い、こんなどうでもいい話に時間使って、アンタたちただで済むと思ってるわけ?」
TIS「確かにそうやな。占いの人、そろそろ出てきてくれへんか」
《原発 じゃあ名乗るわね、私が占い師よ。》
《原発 UDKを占ったけど、村人だったわ。》
《RU 私が占い師よ!》
《RU UDKは村人だった! 良かった、人狼じゃなくって……》
《RRM 皆様ぁ~♥ 私が占い師です!》
《RRM 原発さんは村人でした。早く人狼を見つけたいです……》
UDK「なんだなんだよぉお前らぁ、ワタシに興味あんのかぁ~?」
原発「UDKを占った理由は、ここが人外だったら処刑しにくいと思ったからよ」
RI「そうかな? お姉ちゃんならすぐ吊れそうだよ?」
UDK「えっ、なっえ、どぅ、え?」
原発「こう見えても弁が立つ時もあるのよ? ……たまに、だけどね。まあ人狼でも妖狐でもなくて良かったわ。疑ってごめんなさい」
RU「あー……アンタたち、本当に仲良いわね。私が占った理由は、友達が人狼じゃないことを証明したかったから。初日なんだから、これ以上の理由が要るかしら」
RRM「私は原発さんの理由と同じですね。むしろここが村人なら心強いと思ったのですが……」
TIS「UDKが二人に村人判定出されとる。ただRRMが本物だった場合、確定とは言えんがな」
SNNN「RRMを本物と見るなら、RUが人狼、原発さんが狂信者で人狼のUDKを囲った……ってことかしら?」
SIK「いや、二人が狂信者と背徳者ってパターンもあるんじゃないの?」
SZ「その通りだぜ。まあ、それでもUDKさんの村人判定は怪しくなるけどな」
KNN「アンタ、なかなかやるじゃない!」
RU「ちょっと待って! 勝手にRRMが本物だって決め打たないでよ!」
HNS「そうよ、今は占いの審議を問う場面じゃない」
BNKRG「頭が痛くなってきた……他の役職は?居ないの?」
《AZS 霊能力者は私だぜ!》
HNS「対抗はいないの?」
MZ「うーん、疑いたくないが蓮奈が霊能力者っていう可能性も……」
《HSI 私が共有者です、相方は蓮奈さんでした……》
SRMY「えぇ、本当なの?」
BNKRG「対抗も出ないみたいだし、本物なのかしら」
HSI「ちょっとぉ! なんで私が疑われてるの!?」
SNNN「これでAZSが本物だって証明できたわね」
早口「それじゃあ今日は誰を処刑するのかしら? 進行はHSI……いえ、村人陣営確定のASTKにお願いするわ」
HSI「だから私も村人確定ですってば~!」
ASTK「そうですね。まあ初日ですし、役職を名乗らず、占われていない人の中から選びましょう」
SZ「そうだな、その中に5人も人外がいるはずだし」
MZ「共有が偽物じゃなければね」
HSI「どれだけ信用ないんですか……吊られてしまう可能性もありますし、ここまできて潜伏しているなんてあり得ませんよ!」
UDK「きっと前世でとんでもないことしちゃったんだよ!」
SIK「何言ってんのよ~」
KNN「私の台詞じゃない!」
HNS「あ、でも占い先を指定した方がいいんじゃない? 妖狐って占ったら呪殺されるんでしょ?」
ASTK「そうですね。それじゃあ……HSIさん、指定お願いします」
HSI「私ですか! 来ましたよ~活躍のチャンスが! それでは……」
原発→SIK,SZ
RU→早口,SNNN
RRM→HNS,TIS
原発「……何でSIKが指定されてるのかしら? 寡黙気味で吊りやすいと思うのだけど」
HSI「フフフ……説明しましょう!」
HSI「今回の指定は発言力で見ました。状況把握力に長け、自分の意見も通せている人を主に選びました。早口さんに関しては、最初にちょっと怖い発言をしていたので、ケアの意味合いが強いです」
BNKRG「なんだ、結構ちゃんと考えてるのね」
HSI「当たり前じゃないですか!」
TIS「さあ、投票の時間や」
SNNN「本当に処刑しなきゃいけないのね……」
KNN「誰に投票すればいいのかもうわからへん」
HNS「村人だったら申し訳ないけど、今日ばかりは仕方ないわよね」
投票結果
RU 0票 ⇒ MZ
UDK 0票 ⇒ KNN
HNS 0票 ⇒ KNN
SIK 0票 ⇒ KNN
原発 0票 ⇒ RI
早口 0票 ⇒ SRMY
BNKRG 2票 ⇒ RI
MZ 4票 ⇒ KNN
TIS 0票 ⇒ RI
KNN 4票 ⇒ RI
AZS 0票 ⇒ BNKRG
SNNN 0票 ⇒ MZ
RI 6票 ⇒ BNKRG
HSI 0票 ⇒ MZ
ASTK 0票 ⇒ SRMY
RRM 0票 ⇒ MZ
SZ 0票 ⇒ RI
SRMY 2票 ⇒ RI
UDK「そんな、RIが……」
RRM「思ってたより票が固まりましたね」
MZ「やっぱり寡黙吊りになるんだぜ」
KNN「それ、アンタが言うことなの?」
HSI「ごめんなさい、RIくん……何か、言い残したことはありますか?」
RI「死にたくない……でも、私が死んで、少しでも多くの人が生きて残れるなら」
早口「あら^~、てっきり命乞いをいつまでも言い続けるかと思ってたわ。案外あっさりしてるのね」
原発「きっとプレッシャーのせいで喋れなかったのよ。早めに死んでしまった方が、ある意味楽なのかもしれないわね……」
RU「そうやって人殺しを正当化したいってこと?」
UDK「ちょっとRUさん!」
TIS「すまんな、これも私たちのためや……」
二日目 夕
RIさんが処刑されました。
―――――――。
三日目 昼
平 和 な 朝 が 訪 れ ま し た 。