どうもおはようございます。

ゆうすけです。


わたしつい最近まで


「無能」


であることを

すごく恥ずかしいことだって

思っていたんです。


なので自分の無能に

無意識では感じながらも


気づかないフリをしていたんです。


でも、

その認識が変わりました。


自分の無能さに気づいたら


あとは自分に必要だと思うものを

お金を払って、能力を身につければ


いいだけだってわかったので


自分の無能さを

認めることになんの抵抗も


感じなくなったんです。


「あぁ ここが足りないんだな」

「じゃあ、これを身につけよう」


ただそれだけ。

恥ずかしくともなんともない。

ただの事実。


これができるように

なったのも人間の脳の仕組みを

学んだからできるようになったこと

なんですが


自分ができないのは

別に悪いことでもなんでもなくて


できるための


「情報が不足している」


だけだったりします。


その情報は

自分の脳の中で考えるだけじゃ

ほぼ100%出てこないです。


だってその情報が

ないから悩んでいるんですもん。


解決策があれば悩んでいません。


だからほかの人が

持っている商品があり


そのためにお金を支払って

解決をするんですよね。


お金を払わずに解決しようと

思ったらほぼ不可能だって

わたしは思っています。


人の悩みを解決できるだけの

価値あるものには、やはり値段は

ついてます。


「お金を払わずになんとかしよう」


とか都合のいいことを思っていたら

たぶん同じところをずっと

グルグルしているでしょう。


自分がいま立ち止まっているなと

感じていたら


いま使おうとしているお金の

使用目的を見直してみることを


おススメします。


お金の使う先が変わったら

入る情報が変わって思考回路が変わり

人生が変わります。


できないのは

あなたが悪いのではなく

ただの情報不足です。


お金の使用目的、いま一度

考え直してみませんか?


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