日付がかわってしまって、昨日のことになりますが、朝は7時半にがんばって起きて、資源ごみ収集場所に新聞が置いてあるかどうか見に行ってみました。
でも何もなかった
日にちが違うのかなぁ、よくわからないので、出すのはやめときました
それから、朝ごはん食べて、朝イチ見て、朝の体操もして、洗濯を干して、眠くなったので、昼寝して、昼ごはん食べて、病院へ行く準備をしてました。
そしたら、保険証がいつも入ってるところになくて、そういえばダンナがこないだ借りるねって持って行ったなぁと思いだし、メールしてみたけど、実習中なので返事なし
心療内科の受付の人、怖いから怒られるの嫌だなぁ、もーほんといやだと思いながら、あきらめて、家を出発。
なんだか精神状態が悪くて、道で叫びそうになるのをおさえつつ、電車に乗り、いつも立ち寄る100均にも寄って、病院到着。
思ったほど、受付の人の言い方が怖くなかったから、ほっとしました
カウンセリングで、離婚する前の家の夢から、大パニックになったことを話して、最後に
「父方のおばあちゃんに、手紙を書いたりしてみたいなと最近思うんですが、やめといたほうがいいですよね?」
って聞いてみたら、カウンセラーさんは
「あかりさんが本当にそうしたいと思ったタイミングなら、いいと思いますよ」
とおっしゃってました。
診察では、希死念慮があったことや、大パニックのこと話し、主治医に
「まだ離婚したころのことよく思い出すの?」
と聞かれ、
「最近はそんな思いだしてなかったんですが、突然夢に出てきてパニックになったからびっくりしました」
って答えたら
「頭の奥の方に残ってるんだね」
って言ってました。
「はい、残ってます」
って答えといた。
そのまま、離婚前のことを思い出したり、考えたりしながら、ふらふらと義実家に帰り、ダンナや義両親の顔を見たら、少し現実に戻ってこれた気がしました。
義実家でも父方の祖母のこととかを話したりして、
「手紙書いてみたいとか思う」
って言ったら、ダンナに
「書いてどうするの?」
って聞かれて、
「大人になったよって言いたい。結婚したよ、もう怒ってないよ、って言いたい」
って答えた。
それからアパートでもその話をして、ダンナは
「もしおばあちゃんと接触するなら、お母さんにも話した方がいい。そうしないと、気まずくなるだろうし、今のお母さんとの関係が崩れるかもしれないよ」
「今の人間関係を壊してまで、過去の関係を修復するのってよくないんじゃないかな」
って言ってました。
私は、もし父方の祖母と連絡をとるなら、お母さんには内緒でやろうと思ってたけど、確かにもしばれたら、お母さんとの関係が悪くなるだろうなぁと少し納得しました。
やっぱり、タイムトリップはほどほどにして、今を生きるのがいいんだろうなぁ。
でも、今ちょっと調子がよくないから、今に希望がもてない。
明日、生きてたら何かいいことある?もうしんでもいい?
とかぼやいて、寝てたら暑くて気分が悪くなった
しんだらだめなことなんてわかってる。
でももう疲れた。あー、疲れた。とにかく疲れた。
夜中のぼやきでした。