結局生理痛がひどくなって、鎮痛剤と胃薬を飲んで、横になってました
毎月、毎月、いやだなぁ~
たまにはダンナにかわってほしいです
先日のダンナの30歳の誕生日に向けて、ナイショで準備していたプレゼントとカードを紹介します
初めて皮小物を作りました
ブレスレッドなのですが、最後の留め具が足りず、完成一歩手前です
でも一応ラッピングしてみました
ブレスレッドは完成してからまた詳しくのせることにします
ブレスレッドの後ろにあるのは、バースデーカードが入った封筒です
カードを作るようになって、ダンナにはまだプレゼントしたことがなかったので、コレが第一号になります
封筒も手作りです。
今回のカードは、「家」がテーマなので、封筒も家具のカタログから作りました
屋根は、テープを貼って作りました。
封筒についてる半透明の宛名枠を使った「窓」から何かがのぞいています
私のつもりです
「ただいま~」と扉を開けると、リビングです
「私」は実際と同じく、リビングで寝てます
ソファは、カタログから。
わかりにくいですが、ポップアップになってます。
じゅうたんは、ふかふかっぽくするために、濃淡をつけて、インクを塗りました
「私」がこんなラクガキで、ちょっと子供っぽいカードになっちゃうかなぁと思いましたが、ダンナは気に入ってました
そしてさらにめくると・・・
今度は、ケーキのポップアップです
ケーキは、厚紙に和紙とテープを貼って作りました。
ケーキの下には、セリアで買ったレースペーパーを貼りました
あとはお菓子のコラージュ
最後のページには、ミニ封筒をつけて、お手紙を入れました。
消してあるのは、ちょっとメッセージを書いてあって、恥ずかしかったので
結構力作です!!
3日くらいかけて作りました
でも、とっても楽しく作れました
問題になったケーキ(笑)
おいしかったです
次の日になって考えてみたら、私はケーキをダンナが買ってきたこと自体が悲しかったのではなくて、ダンナが「ケーキはいらない。特別なことはしなくていい」って言ったのに、それと矛盾する行動をとったことが、裏切られたような気がして悲しかったんだと思います。
私はただでさえ疑い深いので、こんな些細なことでも、不安になって、ダンナの言葉は本当じゃないんだって思ってしまうみたいです
人間の言葉や気持ちなんて、グレーなのに、また白か黒かにわけようとしてしまいました