昨日は、ひとりで出かけた疲れもあり、12時半には眠りました
今朝は、なんだかうなされてましたが、8時半に起きてました。
朝食後、睡魔に襲われて、昼まで寝てました
起きてヨガをして、午後からもごろごろ。
ダンナもお昼寝してました。
ここのところ外出していたので、今日は充電デーでした
最近読んだ本。
(以前から紹介している、実家にあった児童文学です)
- アベルの島 (1980年) (児童図書館・文学の部屋)/ウィリアム・スタイグ
- ¥1,029
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あ、もう画像もないですね
「アベルの島」という本は、訳本なので、ちょっと読みにくかったです。
やっぱり、日本人が書いた文章の方が、情景も浮かびやすく、読みやすいです。
嵐で島に流されてしまった、坊ちゃんねずみのお話でした。
- ベンガル虎の少年は…
- ¥1,260
- 楽天
※モバイル非対応
「ベンガル虎の少年は・・・」は、楽天には画像がありました
この本は、とってもユーモアにあふれていて、思わずクスっと笑ってしまう場面がいくつもありました
虎の少年が修行?の旅に出るお話です。
作者は、「ルドルフとイッパイアッテナ」の斉藤洋さん。
- ルドルフとイッパイアッテナ/斉藤 洋
- ¥1,365
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- がんばれ!キミは盲導犬―トシ子さんの盲導犬飼育日記 (ポプラポケット文庫)/長谷島 妙子
- ¥599
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「がんばれ!キミは盲導犬」は、ノンフィクションです。
昔、盲導犬の本を読んで訓練士にあこがれたなぁとなつかしく読み返しました。
子供の頃読んだ時はなんとも思わなかったのですが、すごく印象的だった言葉があったので、引用します。
「盲導犬になれなかったイヌを”落ちこぼれ”と呼ばないでください。彼らはむいてなかっただけなのです。彼らにむいた幸せな生き方をみつけてやることも、わたしたちの大切な仕事です。」
当時の盲導犬協会の河西光所長の言葉です。
人間にも当てはまる言葉だなぁと思って、心にしみました。
何かを目指してやってきて、どうしても努力が実らない時、
「私って落ちこぼれで、だめなやつ」
って思うんじゃなくて、自分にあった、幸せな生き方を見つけることが大切なんだなと思いました。
私も幸せな生き方をみつけていこう