昨夜は、1時に眠り、今朝は10時半に起きてきました。
最近寝汗がひどいので、メイラックスを飲んで寝たのですが、変わらず寝汗をべったりかいて気持ちがわるかったです
ちょっとぼんやりと思うことがあって、気分が落ちそうなので、ここでつぶやいてみます
小学生の時は、敵をつくろうが、居心地が悪くなろうが、自分が正しいと思うことを主張して、真っ向から戦う子供でした
陰で悪口を言うのは許せず、何か言いたいことがあれば、必ず直接対決でした
中学になったら、さすがに協調性を身につけ、何か思ってもいちいち口に出さず、極力争いを避けるようになりました。
敵を作りたくない、誰にも嫌われたくない、欲を言えばみんなによく思われたい。
そのためには、自分の意見は胸にしまって何を言われても腹を立てず、穏やかにしていればいいんだと思っていました。
でも、そうやって特に悪いことをしていないつもりでも、なんとなく人に嫌われたり、避けられたり、仲良くなれなかったりすることもあります。
そんな時、どうして嫌われちゃったんだろうって、うじうじ、うじうじ、いつまでも考えちゃいます
「全員に好かれるなんて無理だし、合う人とだけつきあえばいい」
って、ダンナは言います。
その通りだと思います。全員に好かれるなんて、現実的じゃない。
私だって、嫌だなって思う人もいるし、そしたら、他の人が私のことを嫌だなって思うことがあるのも当然です。
頭ではわかってるんですが、
「私が知らない間に嫌われるようなことを言ったんだろうか」
とか考えて暗い気持ちになっちゃうんです
それで、極端な考えの私は、
「もう、みんな嫌だー」
となって、すべてをなかったことにしたくなってしまうのです
どうしたら、「そういうこともある。自分が悪いわけじゃないけど、たまたま合わなくなったんだ」って割り切ることができるんだろう・・・