粘土みたいな進路

今夜はロヒプノールを飲んでみました。眠れるまで記事書きます☆
いきなりですが私は粘土が苦手でした。
高校の頃、陶芸体験をした時も、湯飲みとかマグカップにしようと思いつつ、粘土をこねて、最終的にはなぜかつぼになりました(゜_゜)
その過程を見ていた先生が「あれこれかわって、あかりさんの進路みたいだなぁ(笑)」と言われたのが印象的でした。

確かに高校時代の将来の夢は七変化でした。
研究者、地震観測者、宇宙船開発、弁護士、医者、獣医、小学校の先生、障害児学級の先生…などなど。(あくまで単なる希望です!)

最終的には某医療関係の学部に入り、資格はとったものの、ほとんどその資格を使わず、研究したくなり、今に至ります☆

さらにさかのぼってみると、保育園の時は果物屋さん、小学校時代は、あんまさん、警察音楽隊、エレクトーンの先生、作家、獣医…などなどいろいろなりたかったです(^-^)

今は研究、できるとこまでやって、その後は寺子屋的な塾をやりたいなぁって漠然と思います。

進学塾じゃなくて、学校に行けない子や、ちょっとお勉強が苦手で自分に自信がもてない子が気軽に宿題でもしにこれるような(^-^)
全然現実的じゃないけど…
ちょっとした夢かな(*^∇^*)