先日、偶然、柳浩太郎さんのドキュメンタリーをみた。
最初は、ありふれた、ただのイケメンアイドル活動のドキュメンタリーだとおもった。
タイトルは、障がい役者だったけ。
彼のルックスと番組のタイトルに違和感を感じて、軽い気持ちで、ながらみをしてた。
でも、内容が進むにつれ、テレビへの集中力が増していった。
外見では、すべてを持っていると思ったけど、とてつもないプロセスがあった。
涙が出そうになるが、出しちゃいけないと思った。
自分の涙が何の涙なのかがわからなかったから。
同情??同情なんかしちゃいけない。
嫉妬??何故か嫉妬があった。
彼には、仲間がいた。
少なくとも心配してくれる仲間がいた。
さらに、彼らは、戻るべき場所も用意していた。
所属事務所のスタッフも尽力したと。
俺には、いない。
支えてくれる人もいないし、戻る場所もない。
彼が追い込まれても努力したから、みんながそれを応援したのか。
みんなが応援したから、追い込まれた状態でも彼が努力したのか。
いつも、そう考える。
でも、どっちでもいいよね。
方向は、プラスに向いているから。
俺が彼と全く同じ条件で、同じ状態に追い込まれたら、同じようになれる気がする。
嫉妬がそう思わせて、自分の性根の悪さに嫌気がさして、自分をなくそうとする。
自分をなくそうとする勇気もなくて、思考を停止する。
睡眠へ逃げる。
でも、解決するわけもなく、自暴自棄になる。
そうなると、いつものように倦怠感が起こる。
どうしてもマイナスのスパイラルにはまりぱなし。
無いものねだりから、あるもの探しへ変わりたい。
でも、そのきっかけが見つからない。
今まで見過ごしてきたものにもう一度目を向けて。
地道にあるものを探すこと。
時間がかかっても。人からバカにされても続けること。
柳浩太郎さんみたいにはなれないだろうけど。
柳浩太郎さんへマイナスの感情を感じた自分が嫌いだけど。
少し勇気をもらいました。
番組を見たのは偶然じゃないのかもですね。
これをいつか必然にして、俺も復帰を果たします。
柳浩太郎さんありがとうございます。