レザークラフトでメタルスタンプ・活字を
刻印として革に押すという手法も
最近やっと世間に認知されてきたように思います。
このブログを始めたころは、
活字を革に刻印する手法を
試行錯誤しながら実験していました。
というか
一番始めは
ゴムハンマーでガンガン叩いて
それを記事にしたりしていました。
加圧方式へ移行した後は
打刻は絶対厳禁
というアピールを繰り返し
ヤフオク内の他のセラーや刻印機器の販売者も
出品ぺージに打刻可と記載している方は見当たらなくなりました。
今更ながらブログ記事を見直してみると
Cクランプでの刻印などは
本当に実験をしながら書いたもので
失敗だらけで
情けない内容です。
今見ると
かなり恥ずかしい姿です。
ということで
少し以前の内容を変更していきたいと思っております。
とは言いましても
やはり最初の実験内容は
初心者が通る道的な要素もあり
残しつつも加筆を
壊しながら再生を
スクラップ&ビルド
的に行っていきたいと思います。
◆活字刻印マニュアル目次は→こちら
という上記の記事が系統立った目次になっていますが、
新バージョンになった記事に差し替えていきますので
時々ご覧下さいませ。